2011-12-27
年末の行動 NO 2792
弊社の近くに脳神経外科の病院がある。私が初めてCTスキャンを受けたのは、もう30年ほど前のことだった。原因不明の頭痛が一週間ほど続き、どうにもな らず、偶々遇った友人に症状を話すと、それから1時間も経たない内に私の名前で登録された診察券を持って来てくれ、「予約しておいたから」との言葉にびっ くり。すぐに病院へ行った。
待合所で30分ほど座っていると名前を呼ばれ、診察室に入って症状を説明すると、「念のために撮影しておきましょう」と言うことになり、看護師さんに案内されて撮影室に入った。
結果の説明を受けたのは、それから30分ほど後だったが、撮影された多くの写真が蛍光板に掲示され、医師の診断が始まった。
「写真を見る限り、別に悪いところはないようですが」と言われ、やがて左右の人差し指の先を合わせたり、立った状態で平衡感覚のチェックを受けた。
「頭痛が始まる前に、何か思い当たることがありませんか?」と聞かれ、そう言えばと答えたのが、就寝時に眠れないところから枕の下に座布団を二つ折りにして敷いている事実だったが、それに対して医師が答えたのは次の内容だった。
「過去に頚椎を痛めたことがあるのでは? その場合、枕を高くして寝ると頭痛を伴うケースがあります。今回の頭痛の原因は、その座布団かもしれません。今日から外して寝てください」
それから30数年間、頭痛に苛まれることは一切なくなったが、ただ頚椎に問題があるのは事実のようで、列車の中で転寝をすると、いつも腕に痺れを感じる兆候が出ている。
新幹線に乗ると、シートに枕のある場合はこれらの症状が軽いので、いつもその車両のある列車を確認してから利用していた過去があるが、これらは持病の一端として死ぬまで友達として付き合わなければならないようだ。
数日前から風邪気味のようで、少し微熱があるのでだるい状態が続いている。年末、年始は医院や病院は休診となるので明日にでも耳鼻科に行こうと考えている。
喉に症状を感じたら、内科よりも耳鼻科に行く方が早いことが多く、これまでにも何度か体験しているのでお勧めである。
私が行くのは田島にある庚耳鼻咽喉科だが、いつも患者さんがいっぱいなので待たされることが難儀だが、診察や治療に関しては高レベルだと確信している。
今日の葬儀やお通夜には行けなかったが、早く体調を戻しておかなければ大変だ。こんな調子で新年を迎えるなんて最悪だし、明日はえにしに結ばれるご夫妻から食事を誘われており、何とかお付き合いをしたいと思っている。