2012-02-05

考えなさいよ  NO 2833


 医師が酒気帯び運転で「当て逃げ」という事件が報じられていたが、今日のニュースでは高校教師が酒気帯び運転で事故というのがあった。

  社会で「飲むなら乗るな」「飲んだら乗るな」とやかましく言われている当たり前のことなのに、先生と呼ばれる人達の体たらくに幻滅を感じてしまう。人は、 絶対に後悔することなく反省の範囲内で留め置きたいもの。塀の中から悔やんでも、それこそ「後の祭り」と嘆き悲しむ筈だ。

 人生にあって人との出会いは重要なこと。おかしな友人と共に犯罪に巻き込まれてしまったという人々も少なくないようだが、「類は類」の諺を忘れることなく、先人の教えを謙虚な姿勢で学びたいもの。

冒頭の二人は、オヤジギャグ的に呼称すれば「意思」が弱かったや「凶師」や「狂師」となろうが、被害者の立場になって物事を考えれば羞恥の行動であったと理解に至るだろう。

「人は、辛い思いをしただけ人にやさしくなれる」という司会のフレーズがあるが、こんな人達に、人の死に悲しまれる通夜や葬儀の光景を見せてやりたい思いに駆られる。

 運転免許の更新の際、交通安全協会が主催するような講習を義務付けられているが、交通事故の死亡者や負傷者の数をグラフで説明するより、通夜や葬儀の場面を映像で見せる方が効力があるような気がするのは私が葬儀屋だからだろうか?

 列車事故、航空機事故など、これまでに多くの被害者の存在があるが、旅客に携わる人達の安全への姿勢は、何より人の命の尊重という観点から考えて欲しいものだし、震災で何度も言われた「想定外」だけはないようにと思ってしまう。

 格安航空会社の登場が話題となっている。妻が親戚の法要のために九州へ行くのに全日空の割安航空券を抑えたが、往路は1万円なのに復路は5千円以上も高くなる矛盾にびっくりした。

 今日も仙台空港で着陸をやり直そうとした全日空機が「尻餅」事故を起こしたと報じられていたが、パイロットの皆さんに「しっかりしなさいよ」と伝えたい。

 パイロットとは航空機の操縦者という意味もあるが、水先案内人のような誘導者という意味もあり、それらは指針の中心人物ということになるだろう。なのにミスをするとは
大問題。価格の競争も大変だろうが、何より安全第一を重視して欲しい。

 北海道と九州から特別に美味しいプレゼントが届いた。恵贈くださった方に手を合わせながら頂戴したが、春になったら出掛けたいと考えている。

 明日と明後日は雨模様という予報。湿度がアップすればインフルエンザが少しは弱まることだろう。高齢者や幼い子供達の感染が広がっているそうだが、単なる風邪と考えたら危険がある。罹らないための予防こそが大切である。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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