2012-02-07

どうなっているの?  NO 2835


  常用する薬を貰いに医院へ行き、ついでに過日に受けた「MRI」の検査結果をと確認したら、先生から「まだ届いていません」とのこと。病院から宅配で医院 に届けられる筈だが、少なくとも先月に受けた頭部の画像は届いている頃。大きな病院にしては「?」を感じる出来事だが、宅配会社や郵便会社の社員が面倒だ からと配達しなかった事件が報じられていたが、まさかと考えながら変な想像を抱いてしまった。

「届いたら電話をします」と言うことで帰って来たが、ひょっとして頭部と頸部を合わせて送られて来るのかもと思っている。

 さて、自民党の石原幹事長の発言が物議を醸している。「胃ろう」患者に対する「エイリアン」発言だが、過去の入院で医師から最悪の場合には「胃ろう」の処置となりますと言われたことがあり、そんな体験からすると何と心無い発言だと腹立たしい思いを感じた。

 点滴から摂取可能なカロリーは限られており、続いて行われた処方が鼻から管を通して栄養剤や薬を入れることだったが、そんな日々の中で回診に来られた先生に嚥下が治癒しなかったどうなると確認した際の衝撃の言葉だった。

  それから病室で開いたパソコン。「胃ろう」を余儀なくされたご主人のために、旅行に出掛けた旅館の食事で、持参したミキサーで料理を順にペースト状にし、 それを管から入れるご夫婦の話に悲しくなったが、政治家がこんな愚かな発言をするとは信じられない話で、さすがに父子揃っておかしいと思った次第である。

 一方で、防衛大臣の問題が次々に浮上しつつあり、国会中継を見ていると「哀れ」そのものという光景を感じてしまう。こんなレベルの人物に国家の防衛を任せるとは野田総理の任命責任は免れないだろう。

 夜に立ち寄った蕎麦屋さんでの会話だが、次回の選挙で民主党の結果が信じられないぐらいダウンするという意見が強かったが、間違いないようと確信してしまう。

 昨日、社会保険事務所だったところへ行ってきた。目的は妻に送られてきた年金に関する書類のこと。意味が不明なので教えて貰いに行ったのだが、担当者から聞いた話の内容に腹立たしい思いを感じた。

  65歳から変化する年金のシステムだが、一年先送りすれば年間で約9万円ぐらいのプラスがあるそうで、60歳からか、それとも65歳からかと同じで、国民 に賭けの選択をさせるとはおかしな発想。「100年間は安心です」と言われていたシステムが見事に破綻寸前の状況を迎え、国民を不幸に陥れる政府や官僚の 貧しい発想に「どうなっているの?」と訴えたい心境である。

 数日前のニュース・ステーションで、年金の積立金をグリーンピアなどの所謂「箱物」に約800兆円も使ってしまったという解説があったが、高額な建設費の数十分の一で売却された事実もあり、この国の中枢にいる人達の恐ろしさを痛感した思いであった。

 ある友人は、60歳から厚生年金の支給を受けている。彼は「明日のことは分からない。生きている内に貰わなければ損だ」という人生哲学を実行していると言っていたが、それも一理ある重い考え方のような気がしてならないこの頃だ。

 私も来月に満65歳を迎えるところから、妻と同じ書類が送られて来る筈だが、先延ばしをせずに受給の選択をしようと考えている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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