2012-05-06

?§Wの中  NO 2920


 日付が変わる前から銭湯へ行った。5月5日は菖蒲湯の日。幼い頃は湯船に浮かんだ束の菖蒲に乗って遊んだものだが、今は菖蒲もスマートになり、このシーズンの風物詩のひとこまとなっている。

 期待して体重測定をしたら、ほんの少しだけ減量していたが、まだまだ続けなければならないので食事制限で耐えることに。

 朝から所用があって嫌いな新快速を利用した。相変わらずのぶっ飛ばし。いつになったら130キロ運転を止めるのだろうと思いながら、目を瞑って往復した。

 世の中はG・Wからか大混雑。往復とも補助椅子となったが、何とか座れたので助かった。

 乗り換えた路線バスが田園地帯を走る。あちこちの畑に蓮華草が咲いているし、鮮やかな新緑が春の息吹を感じさせる。

 目的地の最寄り駅で降車、長閑な住宅地を歩いていると鳩と鶯の鳴き声が聞こえる。歩くのは大変だが、身体のことを考えたら無理しても歩くべき。もう初夏が近いような暑さを感じる中、へとへとになりながら歩いてきた。

 戻って自宅のポストを確認すると、ある宗教からのポスティングがあった。「こころ」と題された文章だが、原文のまましたためておこう。

『働きづめのあなたの心臓 しばらく止めて休んでみませんか できない? あなたの体なのに・・・ そう 体は自分のものではなく神さまからの借りもの 神さまのものだから 忘れていても 心臓は働いてくれます』

『自分のものは? 心だけ だから トゲトゲしい心をやさしい心に 冷たい心を温かい心に・・・と 努力しだいで何とかなります』

『でも心は コロコロ変化 だから「こころ」 変わりやすいけれど ただひとつの自分のものの この心を いつも明るく広く保ちたいものです』

 宗教に造詣深い方なら「神さまからの借りものい」という言葉で理解されるだろうが、天理教のプリントであった。

 自宅の近くに大教会があり、そこの信者さんが歩スティングされたのだろうが、我が家は宗教に関する書物やプリントは大歓迎で、すべてを学びの糧にさせていただいている。

 夜遅く、社員から電話が入った。ある会社の社葬のご依頼があったそうだが、過去に私が担当していた歴史があり、当時の思い出を伝えておいた。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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