2012-05-08

会葬と回想  NO 2923


 昨号と一昨号の号数「9」が「0」になるミスをやっていたので、今号は正しい号数を表記しておこう。

  齢を重ねると目が弱くなってしまうのも当たり前だが、指先のリハビリを兼ねて発信しているところから、「K」のキーを押そうとしたら左隣の「J」を押して しまうことなどが度々で、時間を要する上に目の不自由さが輪を掛けて文字化け、誤変換、誤字、脱字につながってしまうので大変だが、ご笑覧くださる皆様に は何卒ご海容をと手を合わせている。

 昨夜のお通夜、往きは最寄り駅まで電車で行き、帰路は社員の運転する車で送って貰ったが、車内では安全運転の話ばかりでさぞかしウンザリしただろうと拝察する。

 若い人達の起こす交通事故が多発している。反省では済まない後悔のレベルの事件。そこに被害者や悲しまれるご遺族の存在があることを理解すれば、絶対にハンドルを手にする場合の責務の重さを認識する筈である。

  大阪の中心街でレンタカーを暴走させ、6件の当て逃げやひき逃げを繰り返した22歳の若者が検挙されたが、一方通行を逆走したり、アーケードのある車両進 入禁止の商店街を暴走したりと、常識では考えられない行動に至った原因が「脱法ハーブ」の吸引だと言うのだから呆れた。テレビのニュースの中で「まだ法整 備が出来ていない」というコメントに驚き、次の被害者が出ないように祈っている。

 こんな危険な行動の被害者になったらそれこそ災難では ないか。また、北海道の小樽商大の学生達数人が、飲酒による急性アルコール中毒で救急車で運ばれたニュースもあり、2人が意識不明とは何を考えているのか と伝えたい。青春時代を謳歌するのは結構だが、愚かな上級生の命でこんなことになって命を失うことにでもなったらあまりにも情けないではないか。「これ は、いけないことです」と、きっぱり拒否発言を出来る仲間がいなかったのも悲劇の要因だろうが、社会常識では「悲喜劇となることを学んで欲しい。

 一昨日の夕方、友人から電話があった。それは、孫達が在住する関東方面で発生した竜巻のこと。全く知らなかったのでテレビでニュースを見たらびっくり。こんなに甚大な被害がと心配になり、電話で確認したら大丈夫だったそうで安堵した。

 自宅の崩壊で中学生の男の子が亡くなっていた。誰も予想しなかった天災だが、自然の猛威の恐ろしさを再認識した思いがした。中学生になった孫と電話で話し、いざという時には浴室へ逃げろと伝えておいた。

午後、社葬に参列。弔辞に続いてご親戚の女性が献唱された歌が素晴らしかった。プロ歌手としてご活躍されているが、ご悲嘆の中で大丈夫?と心配していたら、途中からその声量の豊かさに驚嘆した。

 映像に合わせて女性司会者がナレーションを担当したが、何度もチェックをしたようで、見事にマッチングしていたので「お疲れさん」と書いておこう。

葬儀委員長さんと喪主さんのご謝辞の内容にも感じ入った。さおかし故人もお喜びのことだと拝察する。

 ご弔電の代読時、外国からの長文があった。確認したら英語だったが、英語は彼女の専門分野なので如何にもそれらしく耳に入った。

 記録ビデオの撮影を依頼した二人の方と久し振りに会った。北海道や九州での仕事でも一緒に仕事をしたことがある。互いに齢を重ねたが、いつかゆっくり食事でもと願っている。
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