2012-05-20
再開 NO 2930
数日の休載となった。咽喉に痛みを感じ出しすと微熱の症状に風邪を心配。医院で点滴を受けた時には完全な「風邪」という診断だった。
日常に服用している薬の他に4種類の風邪薬を追加。まるで薬がデザートみたいなこれまでの食事だった。
我々日本人の知恵とも言うべきだろうが、こんな食欲のない場合には「御粥」と「梅干」が最高。そこに「削りかつお」に醤油を掛けるだけのメニューで何とか食後服用の薬が飲める。先人達は素晴らしい慣習を伝承してくれたものだと再認識した。
我が家にある「梅干」は頂き物だが、10年以上も前の代物であり紫蘇の味が言葉で表現出来ないぐらい重厚で、周囲の人達から「梅干名人」と称される人物に手を合わせた。
昨日の早朝、自宅の電話が鳴った。地域の女性役員を歴任されてきた方からだったが、お身内でご不幸があり、病院からの搬送を依頼された。
会社に電話を入れるとベテラン社員がおり、すぐに対応しますと返されたので落ち着いたが、随分と昔からの交流があるところからお通夜でご焼香をしてきた。
故人はゴルフをこよなく愛され、私の知るゴルフ倶楽部のシニア杯を優勝されたそうで、メモリアルコーナーに優勝カップが置かれていたし、ゴルフ仲間と撮影されたお写真が多かった。
メモリアル・ボードに掲示されるお写真について思うことだが、撮影日が印字されていると、ご覧になっている方々の会話が弾むようである。「あっ、これ、老 人会でお花見に行った時のものだ。もう、あれから5年も経つのか」と言うような言葉が耳に入るが、そこでの生前の思い出話は何よりのお供養になるような気 がする。
ご読経の終了後、「通夜ぶるまい」の席に地域の女性役員さん達が座っておられたが、その中のお一人からメモ用紙を渡され、「代表者焼香にお願いね」と託された。
確認すると、生野区のある団体組織のトップの方の名前があるが、字に誤りがあるような気がしたので調べてみると、思った通りで、過去に私と同じ団体におられた方だった。
風邪の症状が和らいだのでホッとしているが、この時期に意外なほど風邪が流行しているようなのでご注意を。