2012-06-30
??月を前に NO 2972
いよいよ暑い夏の到来。この季節になると気をつけなければならないことがある。それは、あちこちで行われる夏祭りのこと。通行止めや大渋滞に巻き込まれ、霊柩車や参列者の方々が大変な状況になる危険性があるからだ。
地元の生野八坂神社、田島神社にも盛大な夏祭りがあるが、ちょっと知るだけでも我が大阪には次のような賑わう祭りがある。
6月30日~7月2日「愛染まつり」、7月7日~9日「四天王寺七夕のゆうべ」、7月11、12日「いくたま夏祭り」、7月11日~14日「杭全神社夏祭 り」、7月24、25日「天神祭り」、7月27、28日「安倍王子神社夏大祭」などがあり、お客様や参列される方々への情報提供が欠かせないので気配りを したいもの。
本館のご葬儀が終わり、西館のご出棺を終えた頃に電話があり、スタッフから求められた研修のひとときを過ごした。学習意欲 のアップは歓迎すべきこと。そんな背景に私が「生きている間に学んでおかなければ」という思いもあるかもしれないが、とにもかくにも研鑽する姿勢は喜ばし いことである。
政治家が常用する言葉に「真摯に受け止め」があるが、我々葬祭業の仕事で大切なのはのは「謙虚」な姿勢と「礼節」を重ん じることである。過去に書いたことで「司会は70点や80点という点数を付けられるが、礼節に関しては100点か0点しかない」というのがあったが、「幸 せ列車」の「かめかむか」さんのコラムでそれについて触れられていた。
また、旅館やホテルのリピーターを追求するためのサービス提供に は難しい問題があることにも触れられ、定宿やお気に入りのホテルであっても客側には「あちこちへ宿泊したい」という欲求が本音として潜在しており、そんな 業界でのリピーターというものは、体験された客の口コミから伝わって訪れることを発想するべきで、それにはどうあるべきかを考えたいものである。
増税問題に関して民主党が混乱している。「政治生命を賭ける」と熱く語っていた総理だが、辞職したらそれまでという立場の筈。総理の政治生命と国民全体の幸せを比較すること自体に無理があり、そんなことは勘違いと理解して欲しいものだ。
マニフェスト破りという言葉が多く飛び交っているが、「与党になって蓋を開けてみれば大変な危機にあることを知りました。このままでは我が国は崩壊しま す。そこで・・・」というシナリオを前に出せば、国民も理解しただろうし、小沢氏一派の反対も出来なかったように思えてならないこの頃である。
随分前に書いたことがあるが、「カミソリ後藤田」と称された政治家が、テレビのインタビューで「時期総理に相応しい人物は?」と質問され、当時に候補に挙 がっていた3名全員を「無理、総理には総理らしい人相が重要だ。この3人の顔は総理に似合わない」と否定されたことを鮮明に憶えているが、小沢氏、輿石 氏、前原氏、岡田氏、細野氏などは如何だろうか?