2012-07-07
七夕さんの日 NO 2979
遠方のお寺で行われていた葬儀、雨が降らなかったので助かったよう。お題目を上げながら霊山浄土への往詣を願って手を合わせた。
夕方、銭湯に行ったら入ってから出るまで一人という貸切状態。何と贅沢な体験をと有り難いことだったが、浴室内で倒れでもしたら大変なので気を付けた。
大阪には銭湯が658軒存在しているそうで、我が生野区が最も多く、50軒もあることを知った。
生 野区銭湯めぐりスタンプラリーというイベントのパンフが置かれていたが、「風に吹かれて銭湯番長2012」という企画。全軒制覇で「銭湯番長オリジナル入 浴グッズ」、35軒制覇で「オリジナル番長Tシャツ」、25軒制覇で「オリジナル番長バスタオル」、10軒制覇で「オリジナル番長タオル」、5軒制覇で 「オリジナル番長ポリ巾着」をゲット出来るそうで、銭湯好きの皆さんにはこの機会(7月1日~8月31日)に生野区内の銭湯へとお勧めしたい。
夜は深いご仏縁をお結びいただくお寺様の檀家さん達と会食。「暑気払い」という企画で檀家さんの店で行われたものだが、北堀江と南堀江を勘違い。タクシーを降りてから随分と歩くことになってしまった。
お箸の袋に文字が書かれ落款が押してある。私のものには「どこにでも自分を生かせる場所有」とあり、隣席の人物のものには「人生ゆったり、のんびり、急がずに」と書かれ、出席者全員に異なる言葉が入っていたので感銘を受けた。
さて、我々葬儀に携わる立場には、ある法律が存在していることを知っておきたいもの。それは、お寺様の説教や、お通夜、葬儀を妨害する人達を罰することが可能というもの。刑法第188条第2項に「葬式妨害罪」と記載されているからだ。
刑法には「偽計妨害」や「威力妨害」という条項もあるが、これらは職務上の立場から訴えるもので、前述の法律とは異なる解釈があることも知るべきだろう。
他にも神社仏閣の祭礼や結婚式などの式典を妨害することも罰せられるし、冒頭のケースではあっては欲しくないことだが、生前の恨みを晴らしに乗り込んで来て「奇声」を発することなども「規制」されていることになる。
ルールというものは人の行為とイタチゴッコで生まれてきた歴史があり、文明が進化発展すれば新たな犯罪が登場するし、それを取り締まる法律が追い掛けて制定されることになる。
それらの顕著な例として、ネットやメール社会のウイルス問題があるだろうが、これらもハッカーとセキュリティ会社の戦いが永遠に続くだろう。
数日前、テレビの特集で興味深い問題を取り上げていた。それは、サイバー攻撃に関する問題で、視聴者からの質問で「ハッカー技術を有する人達を国家で雇用したら」というものに対して、解説者が面白い過去の例を語っていた。
「過去に、アメリカ政府がそれを実行したことがあるが、大半の人達が雇用されている立場で悪いことをしていた事実があるのです。法を破るものは、ずっとそれらに快感を覚えるのですから期待出来ないのです」
ネットやメールにプライバシーなんて存在しないのが常識だそうだが、国民の大半が携帯電話を利用する時代。何やら恐ろしい社会になっているようである。