2012-09-18

それはないだろうが  NO 3049


 ずっと処方されている薬を貰いに医院へ行った。10月を迎えたら血液検査を受ける予定だが、食事に神経を遣って減量しなければならない。

  食欲の秋だと言うのに大変ではないか。ある責務があって旅に出ることは出来ないが、中国地方の塾生のブログを訪問してみたら、南国の島へ3日間の旅行に出 掛けており、日常のハードスケジュールに生じる大きなストレスが、こんなかたちで軽減されることはよいことと羨ましく思った。

 九州の女 性司会者がブログで台風16号に触れていた。担当する葬儀のことを考え深夜から台風情報が心配で眠れなかったと書かれてあったが、お客様のことを心配した り最悪のことを想定することはプロとして大切なこと。何でも「もしも」と危機感を抱いてしまう私の心配性が転移?したのかもしれない。

  我が大阪は雨が続く一日だった。自民党や民主党のトップ選挙の舌戦が喧しいが、国政に向かって動き始めた「維新の会」が揺れているみたい。過日に亡くなら れた大臣の補選に関して、誰かを出馬させるさせないで纏まらないというニュースもあったが、いつどこで物事が決められたれたかという意思決定の過程が不明 との鬱憤がマグマのように生じているようで、これから立ち上げるプロセスは簡単ではないようだ。

 参議院議員は不要、衆議院議員は半減というテーマも話題を呼んだが、政権与党になって「ないものは無理です。年金を半減します」と言いそうなイメージもあり、過去の阪神タイガースを退団された江本氏のご発言を思い出してしまうので困っている。

「ベンチがアホだから辞める」で知られる人物だが、「国民がアホだから辞める」と突然言われたら大変ではないか。橋下氏の演説のイメージには、そんな背景が秘められているように感じてしまうのである。

  衆議院議員の立候補予定者の第一次募集が始まっているが、第一次とはバブル時代のゴルフ会員権を髣髴してしまう手法。供託金や一般的な費用で一人2000 万円ぐらいも必要と言われるが、それを工面出来ない人は立候補者になれないという発想もおかしなこと。仰ることとされることのギャップに「?」を抱く人も 少なくないと想像する。

 中国の一連の問題がますますエスカレートの兆し。過去に文化大革命という出来事があったが、あの紅衛兵達の行動を思い出せば中国という国の本質が理解できる筈。

  交流のあった人達の中で中国へ進出したケースも多いが、その大半が後悔して撤退した事実もある。事情を聞くと大半が約定したことが突然に変更されたという ものだが、小泉総理の靖国参拝で暴動が発生した時、店舗を荒らされてどこも賠償してくれなかったと嘆いていた飲食業経営者もいた。

 人件費の削減をメリットに進出した企業も多いし、膨大な人口に販売の「量」を期待する潮流もあったみたいだが、今の内に撤退をしておいた方がよいと断言する。「物差し」の違いは根本的にクリア出来ない難物である。

 中国の歴史から学ぶべきことは多いが、暴動や略奪をやっているようでは情けない。ここまで拡大してしまうことは残念なこと。言葉と言う人間だけのツールがあるのにと考えたい。

  我が葬祭業界にも大手小売業者が進出、頻繁に広告を打ち出してピンハネビジネスを始めているが、葬儀にあって「質」を無視したら中国みたいになってしま う。他社が加盟したらと考える思い込みが彼らのビジネスを助長してしまう。同業者達が「質」を重視したら、絶対に彼らのビジネスは成り立たないと指摘す る。

 今日の写真は、大阪市立斎場「天空館」の葬儀のひとこま。半館使用で200席が可能だが、音響システムが低次元なので難儀である。 そんな事情から、いつも自社からシステムを持ち込んで対応しているが、プロの司会者なら一度で「二度と喋りたくない」と思うので、何とかなりませんかと書 いておこう。

 何かパソコンの調子が悪いようで、写真が掲載されない場合には申し訳ございません。なにとぞご海容くださいますよう・・・合掌
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