2012-09-30

ご仏縁の不思議  NO 3061


  午後1時頃から風が強くなった大阪だが、午後6時頃に治まった。暴風雨になると行けないからと、午後1時過ぎに銭湯へ行った。さすがにガラガラ、男湯の客 は私を含めて3人だけ。貸切状態の浴室だったが、いつものお気に入りの温めの湯は薬宝湯。何度か体験したことのある「川?(せんきゅう)」と「当帰末」の 湯であった。

 昨日の新快速の車内でびっくりした発見があった。帰路の出来事だったが、扉のすぐ側にある補助椅子に座りながら床に目を やっていると、「えっ!」と思った光景が目に飛び込んで来た。若い男性2人と若い女性の靴だが、何とソックスを履いておらず、タレントの「石田純一」さん みたいな人が実際に存在するのだと衝撃を受けた。

 石田さんはゴルフ好きでプロゴルファーの東尾理子さんと結婚されているが、ラウンドされる時のシューズもソックスを履かないのだろうかと、ふと疑問を抱いた。

 そんな作事、不思議な出来事もあった。JR大阪環状線「桃谷駅」から寺田町駅に向かっている時、ふと思い出したのが一人の人物のこと。もう30年も昔のことだが、私の講演テープが結ぶ縁から北海道から来阪、初めて会ったのが桃谷駅だった。

 電車が寺田町駅に着き、改札口を出てしばらくしたら胸のポケットに入れていた携帯電話がブルブルしている。傘を差した状態で出てみたら、上述の彼だった。

 用件は彼が関係するグループ会社の役員さんがご逝去されたそうで、私が10年ほど前に創作したオリジナル・ナレーションの原稿についての問い合わせ。帰宅してからパソコンを確認し、残っていたらメールで送信するよと対応した。

  存在していることを願って帰宅、すぐにパソコンを開けて確認したら、大半が削除されていて困ったが、一部が頭の中の記憶として残っていたので何とか打ち込 み、整理もせずに送信したが、随分と昔のアドレスなので「届けば幸いですが」と添付したら、しばらくしたら「届きました」と返信があったので安堵し、北に 向かって手を合わせた。

 それにしても不思議である。以心伝心やイマジネーションという言葉もあるが、彼のことを思い浮かべてから5分も経たない内に電話があったのだから。どちらにしても、少しでも参考になればとの思いを託して送信したが、まさに「ご仏縁」とは不思議なものである。

 台風が東海地方に上陸し、速度を速めて関東から東北、北海道への進むだろうが、北国での明日の葬儀、台風の影響がなければよいのにと願って手を合わす。

 今日の写真は、そんな北海道のホテルでのひとこまから。プロデュースと司会は私が担当、大阪から5名で飛んだが、北海道の仲間達十数人が手伝ってくれたので助かったのが忘れられない思い出である。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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