2012-10-27
烏兎怱々 NO 3088
ネットバンクのHPを開けると、偽のページが出現しているというニュースに驚いた。「ID」と「パスワード」を打ち込ませる手口だが、新手のネット犯罪が登場したようで気を付けたい。
ネット内で買い物するには要注意と教えてくれた人物がいたが、随分昔に孫へのプレゼントでトイザラスでカード決済した以後は、一切クレジットカードも使わないようにしているが、ネット内の購入なら大手以外は「着払い」が原則だとも言っていた。
ネットの発展で予想外の事件が多発しているようだ。ロンドンブーツの「田村淳」氏が路上で自身に関係するライブチケットを販売しながら、その模様をネット で動画中継していたら、男女の警察官から「駐車禁止」と「道路使用許可」について問われ、約10分に亘り抗議をしたそうだが、その怒りモードの内容に「お かしい」という意見が殺到したニュースがあった。
昨号に書いた「品」の問題がここにも出て来たようだが、動画を見ていないので批判は出来ないが、ニュース内のやりとりからすると警察官の行為が正当のような感じを抱いた。
ちょっと考えて欲しいことがある。観光地で記念撮影する際に、後方や横を通行される人達を写し込むことにも肖像権という問題が絡むもの。路上でネット中継 するなら通行人や画面内で通り過ぎる車に乗車している人達、またナンバープレートにまで神経を遣うべき。そんな考慮もせずに撮影しているのでは顰蹙を買う だけでは済まされない。
芸能人は特権階級ではない。彼は、何か大きな勘違いをしているように思えた。
さて、今、私が事前相談を受けているお客様が数十件ある。会社が受けているのは膨大な数だが、私に相談の電話があるのは深い交流のあった方々。昔の釣り仲間やゴルフ仲間、それにライオンズクラブの現役時代の人達もおられる。
それぞれが齢を重ねられご高齢になっている。私自身が大病を患って「あの世」から奇跡的に戻って来たので、皆さんから「送ってから逝ってくれよ」なんて言われてしまった。
スタッフから「**様がご逝去されました」と電話が入る。その度に「特別に頼むよ」と返しておくが、交流がそのまま思い出として蘇るので寂しくなるのは当然である。
明日は、私と深いご仏縁に結ばれた人物の三回忌。あまりにも突然にご逝去されたのでご訃報があった時には信じられなかったが、お通夜の行ったら奥様から 「あなたが送ってくれなきゃ駄目じゃないの」と悲しまれ、ご読経の終わった後にご祭壇前で弔問者に思い出話をしたことが忘れられない。
月日の流れは瞬く間。もうあれから2年がと感じながら、何軒もお葬式が重なっているが、私はどうしても三回忌に伺おうと思っており、夜は釣り仲間だった方のお通夜の弔問に行かなければならない。
今日の写真は、初孫のアメリカ在住時のひとこま。小学校に入る前に通っていたバレエスクールだが、今では中学生になっており、孫達の成長を楽しみにしながら、もう少し「この世」に存在したいと願ってしまう。