2012-11-04
いざに備えて NO 3095
午前中に行われた避難訓練に参加。近くの公園に二つの町会の人達が集合。我々は東側のブランコのところ、隣接する町会の人達は西側の入り口となっていた。
小学校へ向けて出発する前、防犯委員の方が「戸締りについて大丈夫ですか?」と確認された。町のあちこちに掲示されている避難訓練の企画。これを「空き巣」のプロからすれば絶好機になる。<なるほど!>と考えながら家を出る際の戸締りを思い出した。
大地震があれば狭い道は危険だからと「疎開道路」を通って生野中学の正門から入り、隣接する西生野小学校の校庭に集まったが、400人を超える人達が集まっていたのでから企画としては成功だろう。
張られたテントに来賓が座られている。構成されていた訓練が始まったが、セッティングされた学校の音響システムが最悪。特に酷かったのはワイヤレスマイクで、言葉が途切れるので「高級葬儀に頼んだらよかったのに」という声も聞こえた。
考えてみれば、大地震が発生して停電となったら音響システムなんて全く役立たないし、電池式のハンドスピーカータイプが重宝されると確認された。
女性部の役員さん達が「救護班」となっていたが、参加した人達の大半が高齢者。車椅子の人も数名おられたので誰を誰がエスコートするかを決めておかなければならないことも知った。
大地震で最も心配するのは火災の発生だが、道路状況の悪化から消防自動車が走行不可能なケースも考えられ、延焼することを想定すると学校も決して安全ではないと言えるかもしれない。
近所の人達との会話で、そんな場合はJRの寺田町駅か東部市場駅に行き、電車が運転されていないという条件付きだが、線路伝いに避難する方法も考慮しておくべきではと提案した。
地域の避難先として生野中学校、西生野小学校、生野工業高校の三校があるが、どこも住宅に囲まれており、火災が発生すれば大変だし、校庭にある木の問題も考えたいところ。
住宅が隣接していないのはJR大和路線の百済の貨物ターミナルで、東部市場駅のすぐ東側にある。杭全町交差点に近いが、いざとなれば最も安全な避難場所として覚えておこう。
さて、テレビのCMで<これは!>と思う商品があった。それは、車のフロントガラスの内側に簡単にセッティング可能なビデオカメラで、シガレットライター の部分い接続しておけばずっと機能するそうで、出会い頭の事故を記録映像や車上荒らし対策としての防犯的な活用にも便利である。
その価格が9千円弱というのだからびっくり。会社の車の全てに装着すれば事故の発生率を低下させてくれる効果もあるのではと思っている。