2012-11-05
万歩計 NO 3096
我が家から難波まで電車で行くのには3通りのルートがある。寺田町駅からJr環状線内回りで大阪方面に向かい、二つ目の鶴橋で近鉄線に乗り換えることと、外回り線で天王寺駅で行き、地下鉄に乗り換える他にJr大和路線で難波駅まで直行するものである。
いつもは鶴橋駅ルートで行くのだが、今日は気分を変えて大和路線を利用することにし、天王寺駅か新今宮駅で乗り換えるて行ってみた。
大和路線は、昔、関西線と呼ばれており、現在の難波駅は「湊町」という名称で、新今宮駅から難波まで地上ルートで結ばれていたが、現在は地下を走る路線に なっており、昔の「湊町」のイメージを感じる雰囲気は全くなくなっているし、地下から地上に出ても方向音痴の人には何処にいるか不明となる変貌振りであ る。
幸いにも方向だけはしっかりとしているつもり、今日の目的地である「元大阪球場」のあった地域とは離れていたが、血圧を下げるためにも歩く行程はむしろ歓迎するものだった。
大阪球場の跡地に昔の面影は一切なく、多くのテナントが入っているビルばかりだが、玩具のトイザラスで買い物があったので行ってみた。
3人目の孫のお気に入りはトミカのバスで、色の指定もあるので百貨店にもないので大変であり、わざわざそこまで行くことになるのだが、3個購入しても1000円でお釣りがあるので助かっている。
帰路は日本橋から新世界を通り、天王寺公園内から天王寺駅に行き、環状線で寺田町駅というルートで帰って来たが、ゴルフの18ホールをカートなしでラウンドしたぐらいの歩行数が記録されており、一気に血圧が下がっていた。
歩くことは健康の原点と言われているが、第二の心臓と分析されている脹脛に負荷を掛ける行動は大切だそうで、ウォーキングをされている人達を多く見掛ける最近である。
久し振りに通天閣の下を通ったが、若い女性達がいっぱいいるのにびっくりし、名物として知られる串カツ店に長い行列が出来ている光景をあちこちで目にした。
医院と理容店と食事に関する店で待つのは大嫌いという性格。まずは空いていることを確認してからしか入らないことにしているが、「食べたい」という欲望は空腹感を超越する特別な魅力が存在するのみたいでも、私の性格では絶対に行列に加わることはないだろう。
難波の高島屋の地下でフランス系の名称の「パン」を買って来たが、近鉄百貨店にある「ドンク」のパンに比べたら随分と違いがあることを実感した。
3人の孫の内の2人が「七五三」を迎える。女の子の着物は過去に友人からプレゼントされたものがあるところからそのまま送ったので役立つだろうが、果たして着付けが出来るのだろうかと心配している。
「七五三」という言葉出て来たことで思い出すのが、35年前に友人に誘われて入会した団体のこと。初めて参加した際に名刺交換した方に「七五三」という苗字があったから。それで「しめ」と読むことをその時に初めて知り、帰宅してから辞書で確認したことを憶えている。
人生には不思議な出来事に出会うこともある。すでにご逝去されてしまった私の尊敬していた先生だが、ある日、ご一緒に友人の割烹で食事をしていたら先生の ご友人という人物が偶然に来店され、そこで名刺交換に至ったのだが、その方の苗字が珍しい「熊埜御堂」さんだったのでびっくり。それから1ヵ月後に他府県 で担当することになったある有名な企業の会長さんの社葬。本社に参上して合わせをした際に社長さんの名刺を拝見して驚愕、
そこに「熊埜御堂」さんとあったからだ。もちろん、お二方の縁戚関係は一切なかった。
今日の写真は、孫の昔の写真。アメリカ在住時に2人目が生まれた頃のものだが、もう小学生になって「七五三」を迎えるのだから早いものである。