2012-11-11
休載の事情 NO 3102
久し振りに休載してしまった。グルメの世界に造詣深い友人夫妻が「ステキな店だ」と連れて行ってくれたのが阿倍野近鉄百貨店の東側にある魚河岸「ざこば」という個室付の居酒屋風の店。予約までしてくれていたそうで、4人定員の部屋で至福の時間を過ごして来た。
ちょっと飲み過ぎたようで、帰路は歩いて来たが、自宅に着くと睡魔に襲われ、体力的にパソコンに向かうことが出来なかったので反省した。
塾生から珍しい焼酎や新米が届いた。友人の田んぼで刈り取られた新米だそうだが、我が家の秘密を吐露すると、お米はいつも5キロ入りをデパートで買い求め ている。全国各地のお米が販売されており、試食するのも楽しみだと考えての行動だが、あちこちに点在する友人達から珍しいお米が届くこともあっていつも手 を合わせている。
友人の中に田んぼを造成し、自らお米を栽培している人物がいる。彼から教えられたことだが、お米の味に関しては品種そ のものが重要だそうで、水質に左右されることが大きいとのこと。だから車で片道2時間という地に通っているのだから大変と想像するが、お陰で特別に美味し いお米を定期的に貰っているので経済的に随分と助かっている。
天候不順が続いている。夕方のニュースを見ていたら、「徳島県に竜巻注意報」とテロップが流れてびっくり。「石川遼」選手が優勝した男子プロのトーナメント会場でも大雨が降り、御殿場のバックに見える雪冠の富士山が煙って見えていた。
政府が富士山の噴火による影響と対策について検討を始めたニュースもあったが、これだけ起きて欲しくない問題である。
近々に所要があってあるところへ出掛ける予定だが、週間天気予報に出発予定日が雨、次の日が雪となっていたので大嫌いなコートを持参しなくてはならないと覚悟している。
過去にマフラーを新宿で落として紛失したこともあるし、「こだま」の車内の網棚に載せたコートとマフラーを忘れて下車してしまったミスもあり、これらは私のコート嫌いを物語るエピソードみたいなもので、これからの季節は気を付けなければと思っている。
コートで思い出したが、女性司会者からの電話で西館に行ったら、男性と女性スタッフが2階で何か作業をしているようで確認したら、参列者のコートを掛ける器具の手入れを始めたそうで、考えてみれば冬対応の季節の訪れを迎えている。
休載すると「何かあったのですか?」とご心配のメールを頂戴するので恐縮するが、誠に有り難いことだと手を合わせ、この「独り言」で衷心よりお詫びと感謝を伝えさせていただく。
昨日、商店街を通っていたら理容店にお客さんがいない状況を目撃。衝動的に飛び込んで「30分ぐらいで」と無理を頼んで急いで貰った。
「この前の**さんのお葬式、主人が衝撃的な体験をして来たと言って帰って来ました」と奥さんの言葉。やがて調髪をしながら「プロの領域とはどんな世界でも凄いですね」と仰られた。
それは、私が知人の葬儀当日に捧げた「お別れの言葉」のことで、3時間ぐらいなら原稿なしで喋られるよと返すと驚かれていた。
大病で声を失ったが、ハートは前以上に熱いものが生まれている。悪声となってもそれらが耳にされる方々の心の扉を叩くことから開いてくださるようだ。