2012-12-12
許されないこと NO 3126
今日は弊社の忘年会だった。昨年は東日本大震災を忘れてはならないということから「望年会」という形式で行ったが、あれからもう一年の経過とは早いもの。齢を重ねる度に一年が早く感じると言われるが、そんな想いが人生黄昏を感じさせるのかもしれない。
お通夜を担当するスタッフが出席出来なかったが、約70名の集いとなり、私の前の席には過去に弊社で2年間の研修体験をしていた他府県の葬儀社がいたので懐かしかった。
彼は大学卒業と同時に入社したが、そのえにしのきっかけは弊社の仕事のレベルを知ってくれていた業界関係者の紹介からだった。
入社してすぐに指導したのが銭湯でのマナー。数日前にご葬儀を担当した銭湯の大女将さんのことも知っており、ご逝去の事実を伝えたら驚いていた。
オープニングに際して4分ほど喋ったが、変な声でも誰もが興味を抱かれるテーマを選択、会食が始まると、わざわざ席まで来られ「感動しました」と世辞を返してくださったゲストの方も数名おられたのでホッとした。
最近は食べ過ぎているので問題がある。そこで帰路を歩くことにしたが、自宅に着くまで50分を要したのでかなりの疲れを感じた。
往路で乗車したタクシーの運転手さんが不景気だとぼやかれていた。忘年会シーズンで書き入れ時ではと聞いてみると、二次会に流れる人が少なくなっっているそうで、大半の人が苦境交通機関で早めに帰宅する行動が多いそう。
総選挙の話題も出たが、乗客の皆さんの言葉に「維新の会」の評価が低いという発言もあった。多くのマスメディアで自民党の強さについて報道があるが、橋下市長も石原氏と合流したことでかなりのイメージダウンがあったことは否めないようだ。
道路を散歩しているとある政党の選挙カーが通った。助手席から身を乗り出して候補者が手を振っている。驚いたのはその車にセッティングされた高性能の音響システム。200メートルぐらい離れてもきっっちりと聞き取れたのでびっくりした。
数日前、テレビで発言された発想に興味を抱いた。原発を停止して代替燃料に年間百億の費用が掛かるそうだが、停止中の原発を手入れするにも百億ぐらい必要だそうで、どちらかを決めたら大きなコストダウンにつながるというものだった。
英国の皇太子妃の「おめでた」問題に関し、ふざけた「DJ」の行動が物議を醸し、当事者となった看護師さんが自殺されるという悲しい事件に発展していた。
彼 女には二人の子供の存在があったと報じていたので余計にお気の毒だと思ったが、マスメディアや芸人の世界にいる人達が特権階級みたいな勘違いをしたら羞恥 のこと。それによって生じる被害者の立場を考えて欲しいもの。何でも「お笑い」で済まそうという最近の傾向も情けないレベル。「ゲテもの」に焦点を合わせ るテレビ界の現実こそ「お笑い」ではないか。