2012-12-15

選挙を前に  NO 3129


 全国各地から様々なプレゼントが届く。メールや電話で御礼を伝えるが、あまりにも恐縮してしまい申し訳ない思いに包まれてしまう。

 東西南北それぞれに向かって手を合わせているが、受信するメールの中に「行脚」的に始めた旅についてこの「独り言」で知られ、「是非来てください」というものもあって大変である。

 今日も友人達との忘年会があり、毎年「恒例」なので出席したが、互いが「高齢」になっていると一抹の寂しさを味わうひとときもあった。

 数日前の号で銭湯のマナーから教えたと書いたが、今日、銭湯に行くと考えられないマナー違反をする人物を目撃して衝撃を受けた。50歳前後と見られる人だが、サウナから出て来てそのまま大きな湯船に飛び込み、何と湯の中に潜る行動をしたからである。

 こんな年齢になってこれまで誰も教えなかったのかと気の毒で哀れな思いを感じたが、きっと友人の存在も少ないのだろうと想像した。

 随分と昔の話だが、銭湯のマナーについて近所の高齢の女性から聞いた出来事があった。中学生ぐらいの少女が入浴し、長い髪を湯船に浸けていたので、「お姉ちゃん、髪が濡れているよ」と指摘したら、「シャンプーするからいいの」と返されたそうだ。

 湯船の中に髪を浸けないのも基本的なマナーだが、親が教えていないからそうなるのでで寂しい話。その少女にも今では子供の存在があるだろうが、それまでの人生の中で、果たしてマナー違反に気付いたのだろうかと心配している。

 浴室から脱衣場に出て来て、バスタオルを取るために「滴るいい男」というような状態で床を濡らす人達も少なくないが、結構高齢の方もおられるので残念な光景だ。

 我が生野区は、米穀店、銭湯、葬儀社の数が他区の比べてダントツに多いが、ある経済研究者の書いた分析には、それが生活水準が低いことを物語っているとあったので強い抵抗感を覚えた。

 我が大阪は、今や選挙モード一色だが、区の統合、学区制の変更、都構想など他府県にはない問題が山積しており、今後の変革がどのような方向へ進むのかと心配している。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
携帯で下のQRコードをスキャンするか
 または
携帯に下のURLを直接入力します。
URL http://m.hitorigoto.net