2013-01-15
雪に備えて NO 3161
新しいパソコンに慣れなければならず、時間があればこの「独り言」を打ち込んで発信することにした。
商店街を歩いていると、ある化粧品店の前で目が留まった。入口のところに懐かしい「MG5」という男性化粧品が並べられていたかれである。と言っても青春 時代に必要だったのは「ヘアトニック」と「ヘアリキッド」だけだったが、当時のテレビCMには「バイタリー」というリキッドが頻繁に登場し。それをけ結構 多くの人達が使っていた。
この仕事に従事するようなった頃、ふと知ることになった銘柄が「4711」という
ドイツの製品で、トニックやリキッドをそれに換えついには馴染みの理容店にも置いて貰っていたことが懐かしい。
香りのベースは柑橘系で、グレープフルーツの爽やかな香りが好きで、随分と長く使用を続けてきた歴史がある。
人の人生には様々な出会いがあるが、香りとの出会いも記憶に残ること。大阪市立の葬儀式場である「天空館」で行われたある方のご葬儀で、参列者へのお供養 返礼品として喪主様ご自身が匂い袋をご用意され、参列者から感銘されるお声が生まれていたが、その香りは故人となられた「お母様」ご自身お気に入りのも の。香りが漂う式場空間で、そんなコンセプトをマイクで伝えると、参列者のご納得される表情が見えた。
「これからの皆様の人生にあられて、どこかでこの『香り』に出会われたら、故人を思い出していただければ」とコメントするのも司会者の仕事。ここに司会が究極のサービス業というヒントもあるだろう。
関東地方での大雪、あちこちで交通事故の発生があったようだが、JAFへの救援依頼がいつもの25倍もあったそうで、その混乱振りを物語る事象である。
雪道の自動車運転は本当に恐ろしいもの。被害者を出す加害者になることだけは絶対に避けたいが、冬用タイヤを装着しているからと考えるのも危険なこと。 昔、大阪13センチの積雪があった時、車で通勤していた社員に説教をしたことがある。彼が「みんなノーマルタイヤで苦労していたけどスイスイ走って来まし た」と自慢げに言ったので、「他の車の人は君の車が冬用タイヤを装着していることを知らず、スイスイ走っている後方を付いてきて、赤信号で同じように停車 出来ると誤解をしていたらどうする。追突されずに出勤出来たことが幸運だったと考えるべき」と伝えると、彼は考えてもみなかったと納得するに至った。
今年の冬は寒さが厳しいようで、東京や大阪などの大都市圏での積雪も予想されるが、そんな時の対応も考えておきたいもの。そんな場合に役立つのは知識よりも知恵。まずは「想定外」でない考え方が大切だろう。