2013-02-28

少し楽に  NO 3205


 久し振りに酷い風邪の症状を患った。数日前から咽喉の調子がおかしかったが、微熱を感じ始めたら一気に悪化、金曜日から寝込んでしまった。

 医院の先生に薬を処方して貰ったが、かなり強いものらしく、胃薬も一緒に入っていた。ずっと服用を続けている薬もあり、まるで食後のデザートみたいな状況になっており、副作用の問題の解説を今までになく真剣に読んだ。

 薬とは「毒」という専門家の説もある。友人や知人達と会食をすると、それぞれが食前や食後の薬を取り出すので話題になるが、心臓の手術を受けた知人が喫茶店のモーニングタイムに並べた17種類の薬には驚かされた。

 特許の権利が解消されて同じ効能の新しい薬が登場したケースも多いが、それで低価格となれば歓迎だが、服用する薬の種類が少なくなるように生活習慣を考えることも大切である。

 お粥に梅干しと鰹節、これが私の風邪の症状時の食事だが、今夕は近くの蕎麦屋さんで鍋焼きうどんを食べた。

 鍋焼きと言っても鶏肉やキノコ類は一切入っていないオリジナルな物。知らない人が覗き込んだら「ここの鍋焼きうどんは何だ!」と見えるだろうが、顔馴染みの皆さんは私の病的な偏食を知ってくれている。

 寝込んでいて気になったニュースは中国の大気汚染問題。あんな状況で生活を強いられたら誰もが病気になってしまうだろうし、我が国の過去の取り組み体験が活かせないのだろうかと考えてしまうが、最悪の状況の中で花火や爆竹を続けている国民性は理解出来ないところである。

 風に乗って我が国内にも流れて来る大問題、すぐにでも対策を講じないと大変なことになるだろうし、放射能とのダブルパンチだけはご免蒙りたいと考えている人達が多いと想像する。

 そんな中国は、今、水の問題も深刻な状況となっているのは周知の事実。工場廃液をそのまま流してあちこちの川がカラフルと揶揄されているし、三峡ダムの下流の変化だけではなく、ダム周辺で起きている変化も心配なところである。

 ネットの中に驚く発明のことが紹介されていた。それは中国の奥地での生活にあって、汚水を地下水の部分にまで到達させて流すという発想で、下流で生活する人達がどうなるのだろうかと同情してしまう。

水 資源に関して北海道、東北、信州などの山間部を購入する中国資本が凄いそうだが、一方で、沖縄の米軍基地に関する土地を買い漁る中国資本の現実も表面化し ており、想像もしなかったレベルにまで達しているそうで、何らかの対抗策を講じなければ大変なことになる危険性が秘められている。

 エジプトでの悲惨な気球事故のニュース、何処の国にも日本人の旅行者がいることを改めて知ることになったが、4人の邦人の年齢が団塊世代だっただけに他人事ではない思いを抱いて手を合わせたが、いやはや今日あることがどれほど幸運だったかをまたまた知ることに。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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