2013-05-23

感じたこと  NO 3292


 NHKの「ためしてガッテン」の番組で脳梗塞について採り上げていた。何か異変を感じたらすぐに病院へと考えたいが、医療機関の調査によると、発病から病院に来るまでの平均時間は10時間を過ぎているそうで、深刻な後遺症という現実に後悔されるケースが多いようである。

昨 夜、午前0時から放送されていたNHKの「時事公論」を観た。安倍内閣の提案に反して金利が上昇している問題について解説していたが、冒頭に「考えてみた いと思います」と発言された言葉にびっくり。天下のNHKが「思います」という言葉を多用することは衝撃のレベル。言葉の乱れを是正しなければならない筈 のNHKの社会責務の崩壊の現実に落胆した。

 語尾の母音を引っ張る政治家の発言も聞き苦しいが、最近の若い人達に多い「あのう」の連発や「じゃないですかと」いう言葉も気を付けたい。

 前にも書いたことがあるが、「やっぱり」という言葉を連発する人が多い。特に目立つのが相撲界の力士やプロ野球の選手で、1分階間に9回も出て来た人物もいた。

 気付いたら直そうと考えたいものだが、「やっぱり」は「やはり」と変更するだけで半減するのでお勧めである。「やっぱり」は次の言葉を早く喋らなければならない焦燥感に押されるが、「やはり」と換えれば少し考えて喋る余裕が生まれる訳だ。

 過日に受けた血液検査の結果を確認に行った。先生から指摘されたのは「水分不足」と「炭水化物」の摂取オーバーで、ちょっと減量をしなければならないことだった。

 血液とは日常の生活を正直に数値で表すもの。採決前に横着な食生活をしたらはっきりとデーターが出てしまう。今回は採血後からの数日に問題があったので反省しているが、友人達と顔を合わせるとつい食べ過ぎるので困ってしまう。

 透析を受けている友人がいるが、いつも厳しい食生活を強いられており、会食を共にする度に後悔と嘆きの言葉を聞かされる。そうならないようにと行動したいが、過日に会った際に驚く治療法があると目を輝かせていた。

 それは、胃を完全に切除し、食道と腸を直結するというもので、それによってインシュリンの分泌が画期的に変化するというものだった。

  透析とは辛いものだそう。週に一回から二回になり、やがて二日毎になってしまう。約4時間も要し、その後の疲労感は筆舌に尽くしがたいほど厳しいと教えて くれた。だから絶対にこんな病気になるなと語ってくれたが、それは私に定期的な血液検査を受ける行動につながっている。

 何度か献血にも協力したが、献血によって深刻な数値を知って命拾いをした友人もいる。
それも病気と寿命の異なる事実を物語る出来事だが、人の人生には様々なドラマが秘められているものである。
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