2013-06-16

音楽のこと  NO 3312


 今日は父の日。関東に在住する娘から宅配便が届き、開くと古い時代の音楽が収録されたCDが5枚、全部で100曲が入っていた。

 ユニバーサルミュージックの「音楽のある風景」だったが、中に金額が明記された納品書まで入っていたので<娘らしい>と笑ってしまった。

 中に販売会社のメッセージカードが添えられてあり、次のように記載されていた。

「音楽は、人の心を、人の記憶を、人の生活を、豊かに彩るもの。音楽は、人の心をあたため、人の心を癒し、人の心をつなぐもの。私たちはそう信じて、これからも、よい商品、よい番組を通じて、皆様に様々な、豊かな音楽を届けていきたいと考えています」

 CDの中には古い時代に録音された原盤からコピーされたからだろうが、ステレオではなくモノラル録音もあるが、それはそれでその時代を彷彿させるイメージにつながり、そんな曲を耳にした青春時代を懐かしく思い出した。

 自宅にあるコンポーネントのCDデッキの調子が悪く、ふと思い出したのがパソコンで聴けるということ。前のパソコンならCDを入れるだけですぐに反応してくれたが、今のパソコンはそうは進まず10分ほど試行錯誤することに。

  私が中学生時代の曲もある。「サラ・ヴォーン」「トム・ジョーンズ」「パティ・ページ」「プラターズ」「パット・ブーン」「エンゲルベルト・フンパーディ ング」「エディット・ピアフ」「マット・モンロー」「レターメン」「ペギー・リー」「マレーネ・ディートリッヒ」「ニール・セダカ」「ブレンダ・リー」 「ボビー・ソロ」「ペギー・マーチ」「ペリー・コモ」「トニー・ベネット」「ドリス・デイ」「ブラザース・フォア」などの名前を見るだけで瞬間に当時を思 い出す。本当に音楽とは不思議なものである。

 最近、テレビのCMで「アマポーラ」の曲が流れて来る。過去にコンサートの司会を何度も担 当させていただいたが、テレビドラマ「七人の刑事」の主題歌を歌っておられた西川慶さん」を迎えた時、会場で音響調整をしている際にシンセサイザーの伴奏 でハーモニカこの曲を吹いていたら、「西川慶さん」が会場入りをされ、「そんな隠し芸もあったの!」と驚かれた思い出もある。

 その日のコンサート、「西川慶さん」は歌われた曲の中に「アマポーラ」を入れてくださり、何か特別に幸せなひとときとなったことを憶えている。

「アマポーラ」に関する編曲では「マントヴァーニー・オーケストラ」が好みだが、「西川慶さん」のギターの弾き語りも秀逸であった。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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