2013-06-19
大丈夫? NO 3315
政治家の失言が目立って多い。誰が考えても「!」や「?」のレベルの発言をするのだから顰蹙を買うのは当然のこと。高市政調会長の原発発言なんて基本以前の問題だろうし、それを擁護するような立場にあった官房長官の発言も腹立たしいレベルだった。
それが一転して撤回、官房長官も併せて謝罪するとはお笑いのレベル。原発問題発言の撤回だけではなく、発言の場となった神戸での講演発言を撤回し、進退伺いは総理に任せるような会見だったが、まるで喜劇と思った人が少なくなかったように想像する。
一 方で、橋下大阪市長の一連の失言問題に関し、擁護するような発言をしていた石原代表も一転、「大迷惑、謝罪するべき」との発言に至ったし、オスプレイ問題 でも相談もなしにいきなりとは辟易しているなどと胸の内を吐露、謝罪して欲しいと本人に電話を入れたそうだが、ツイッターででも書きますという返答に憤り の表情を見せていた。
きっと都議選や参院選に想像以上の悪影響があることを感じたからだろうが、このままでは橋下共同代表が辞任するような雲行きを迎えている。
知られるコラムニストが彼のことを「時事問題のいっちょ噛み」と揶揄されていたが、巻き上がっていた旋風は一気に逆風となってしまった感を覚える。
訪米していた松井大阪府知事が帰国。記者会見で思っていたほど市長の発言に関してアメリカでは問題視されていなかったような発言をされていたが、それはアメリカが常識的な礼節で対応してくれただけ。つまりは「大人的」対応だったと理解するべきだろう。
過日のテレビ番組でタレントの水道橋博士さんが怒りモードで降板され、生番組だったので放送事故なんて指摘もあったが、橋下市長の発言に関して視聴者のアンケート結果で「問題がない」とするのが80%近い数字自体が「やらせ」みたいに感じてしまった。
テレビ局がそんな対応するから出演をと依頼した出来レースのようで、もしも事実だったら視聴者を馬鹿にした最悪のシナリオと言えるだろう。
ラジオのAM局の存亡問題が表面化している。誰もが知る「文化放送」が赤字続きの現実を迎え今後の成り行きが心配で注目される。
日本航空の一部の組合のストが話題を呼んでいた。再生された会社が待遇アップを求めて労働権利を行使したのだろうが、社会にはまだ早いと言う意見が強く、抵抗感を抱くのも当然であろう。
飛行機のことで序に触れておくが、デンバーから成田へ向かったユナイテッド航空の「787型機」に不具合が発生、シアトルに着陸したニュースがあった。太 平洋上空でなかったことが幸いだが、再就航してからも問題が続いている。ボーイング社が「787型機」の大型機種を発表したニュースもあったが、徹底した 安全チェックに取り組んで欲しいものである。
また、アメリカ国内で起きた機内の問題が話題を呼んでいる。ニューヨークからアトランタへ向かう高校生と引率者101名の行動に問題が指摘され、機長から機外への退去を命じられたそうである。
客室乗務員が着席をと呼び掛けても応じない生徒があり、離陸には携帯電話の電源を切る常識的なアナウンスを入れても受け入れず、機長からのアナウンスにも 効果がなかったことからそうなったらしいが、その行動を目撃していた一般乗客の話によると、彼らの行動は酷かったという指摘があったのだから恥ずかしいこ とである。