2013-08-07

体力づくり  NO 3360


 運動不足になるので廊下を歩くことにしているが、昨日は気付かなかったが、今日初めて知ったのが西側にもう一本廊下があるということで、一周すると270歩もあったので結構な距離となる。

 その途中にあるシャワールームを利用したが、シャンプーや石鹸を持参していたので間に合うことになった。

 入院体験から書いておくが、シャンプーや石鹸を備えてあるところとそうでないところがあり、ご家族が入院された際にはそんな確認をされておくことも大切である。

 明日は「採血」とエコーと言われる「超音波検査」を受ける予定で、日常に服用している薬も午前6時に飲むように書かれたプリントが枕元の壁に貼られている。

 今日から「粥」ではなく「ご飯」となったが、やはり病院食は塩分控えめの薄味が主流で、外食店とは別世界の味付けとなっている。

 偏食が多いところから大変なこともあり、今日も鶏肉やカニかまぼこは一切箸を付けなかった。

 栄養士さんや調理をされる方々には申し訳ないが、食べられない物はどうしようもなく、自分で「不幸」と思いながら食べられる物だけを選んでしまう。

 我々団塊世代が会食すると、誰もがデザートのように薬を出すのも現実だが、入院を見舞いに行くことも少なくなく、そこでの会話に興味深い共通点があることを紹介しておこう。

「激務だった現役時代は入院でもして1週間ほど休みたかったが、いざ入院してみるとこんな大変だったとは知らなかった」

 それは食事のことや看護師さんの管理下に置かれることもあるが、ベッドに横たわると腰や背中が痛くなってくる問題で、これは体験した者にしか理解出来ない苦痛である。

 最近の医療では、大手術を受けた場合にも出来るだけ歩かせることを勧めているようで、点滴のぶら下がったポールを手に歩かれる患者さんの姿も多く、私も過去に体験したことがあるので、その時に<病人に何をさせるのだ!>と抵抗感を覚えたことを記憶している。

 寝てばかりだと足が弱るので大変である。足が弱れば内臓も弱るのが定説で、そんなところから出来るだけ歩くようにしているのだが、退院前には階段の上り下りもしようと考えている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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