2013-09-03

枕の体験  NO 3387


「睡眠の日」が存在するとは驚いたが、先月に近鉄百貨店で購入して来た「枕」の寝心地は中々のもので、ちょっと高額で贅沢な思いもしたが、365日で割り算してみればもっと早くに変更するべきだったと後悔をしている。

 多くの病院に入院した体験があるが、ベッドや寝具の設備は様々で、この枕は素晴らしいと思ったのは先月初めに入院した病院だった。

 30代の後半の頃だったが、寝付きが悪く大変だったので枕の下に座布団を一枚入れて寝るようにしていたのだが、半月ぐらい経過した頃に頭痛に苦しむようになり、堪らず会社の近くの脳外科の病院で診察を受けた。

最 新型の医療機器で撮影された頭の中の状況が蛍光灯の画面に貼り出され、担当の先生が「どこも問題はありません」と言われ、続いて日々の生活の中で何か気に なることはありませんか?と問われたので、枕の下の座布団のことを話したら、「それが原因です。今日から枕だけで寝るようにすれば治ると思いますよ」とア ドバイスされたのだが、言われた通りにしてみたら、次の日から頭痛が一切しなくなった。

 寝具売り場で知ったことだが、最近の枕は頸部を重視するメカニズムが考えられているみたいで、幾つか手にして確認したら、その全てが後頭部の部分が凹んでいた。

 枕の内部を確認してみると、チップと呼ばれるものが幾つもの袋に入って形成されており、中身を減らせたり増やすことでオリジナルな枕が完成することになり、フィット感は自分で確かめなければ判断出来ないようである。

 チップの材質にも様々な種類があったが、その大きさにも数種類あったので迷ってしまい、スタッフの方のアドバイスを聞きながら決定することになった。

 ホテルの寝具も拘っているところが多く、快適な睡眠を「キーワード」に謳っているところも少なくないし、飛行機のファーストクラスやビジネスクラスの寝具や枕を重視している航空会社もある。

  ある航空会社を利用した際のこと、出発前にHPで調べたら「お好きな時にお好きな物を」という言葉に期待していたら、食事が終わってRデザートが出たら、 客室乗務員の女性から「おやすみなさい」と言われたのでそこから何も言えず、到着1時間前の食事まで寝るしかなかったのだが、シートにされていたキルティ ングの掛け布団とソフトな枕は中々のものだった。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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