2013-09-10
大丈夫なのだろうか? NO 3394
商店街を歩いていると、深いご仏縁に結ばれるお寺の坊守様と会った。身体のことをお気遣いくださって恐縮したが、ご住職も健康管理で様々な検査を受けておられるそうだった。
西館の前を通るとスタッフがお客様の車を見送っている。今日のお葬式の還骨と初七日が終わったようだが、すぐにお通夜の準備を始める生花スタッフ達が入って行った。
入り口の所で接待スタッフのチーフと話した。久し振りに顔を合わせたので心配されたが、この「独り言」を読んでいるみたいで最近の様子を理解してくれていた。
天気予報の番組を見ていると「朝夕は秋、日中は夏」という表記があったが、我が大阪の最低気温が22度ぐらいと例年並みになったみたいだが、明日の最高気温は31度と出ていたのでまだまだ残暑が厳しいようだ。
オリンピック招致のプレゼンに関して、様々な話題が飛び交っている。猪瀬都知事の仕種がオーバー過ぎるという批判もあったし、安倍総理の汚染水関連の発言 に関して「大丈夫?」という意見も多く、国民の前であんなに断言したことは一度もなく懐疑的だと批判された問題に考えさせられたが、当事者である東電側が それに似た発言をしていたのには驚いた。
東電と言えば勃発から一連の記者会見で、担当する広報担当者のキャスティングが酷かった。映像 を目にするだけで事実を伝えているようには見えず、納得に至る説得力の微塵も感じられず、誰がこんなキャスティングをしたのだろうかと疑問に思っていた が、これまでの杜撰な対応が表面化したことで「さもありなん」と理解することになった。
しかし、地元の方々にとっては「さもありなん」 では済まないことになる。除染問題について石原大臣が「来年3月までに」という予定を撤回する発言をしていたし、元の生活に戻れない人達がいっぱい存在す る現実を忘れてはならず、オリンピック招致で浮かれることだけはないようにありたいものだ。
孫達が在住しているのは関東地区だが、大地 震の際にはピアノが部屋の中央まで移動したし、冷蔵庫の物が全部飛び出したと恐怖を訴え、その日に学校の体育館に避難した事実もあるが、生活圏のすぐ近く にある大木の周りに立ち入り禁止というように黄色いテープが張られていたので確認したら、汚染数値が高いというのだからびっくりした。
また、原発から少し離れた地域に在住される方に聞いた話だが、次の日に救助に入った自衛隊員から「箱根より西に逃げなければ危険」と言われて恐ろしくなったそうだ。
当時の菅総理の行動も批判されたが、枝野官房長官の「直ちに影響を及ぼす危険性はありません」と発言していた光景に信じられない思いを抱いたのも忘れられ ないでいる。今日の夕方のニュース番組で安倍総理の発言に関する分析をしていたが、何やら消費税問題で財界や知識人を集めたパフォーマンス的なシナリオの ように思えてならず、無責任と批判されないかと心配している。