2013-09-25

体験したことから  NO 3409


 昨日の号で書いた「船酔い」体験だが、思い出したらもっとあったので加えておこう。

 阪神間から淡路島を結ぶフェリーでも酔ったし、徳島から和歌山まで乗船した南海フェリーや四国の八幡浜から別府に向かった九四フェリーでも気分が悪くなったので、間違いなく船に弱い体質なのかもしれない。

 何かの本で知ったことだが、日常の生活で歩く上下感と異なるから酔うそうで、車で酔う人も助手席で自分が運転しているように、右へ曲がる、左へ曲がると前方を見ていると酔わないとも書かれていたので弱い方は参考に。

 船には弱いが列車で酔ったことは一度もない。過去に講演活動とあちこちの大規模社葬のスケジュールに追われ、新幹線を1週間で5000キロも利用したことがあるが、飛行機のようなマイレージがあれば随分と蓄積されただろうと想像する。

  車での移動もびっくりするほど体験しているが、名古屋から長野へ向かう際、深夜の中央道で計器盤にある外気温のデジタル数字を見て驚いたことがあった。季 節は冬で、雪だけは降るなと願いながら走っていたのだが、多治見から恵那の間で「氷点下8度」まで下がり、そのまま恵那トンネルに入ったら、どんどん上昇 して「10度」になり、中央付近を過ぎるとまた下がり始め、トンネルを抜けると見る見る内に低下、ついに氷点下「9度」の数字を確認した。

 冬の山間部は危険がいっぱい。有名な小説の冒頭ではないが、トンネルを出た瞬間に真っ白な道路状況にゾッとしたこともあるし、濡れていた部分が凍結していた体験もあった。

 中国道の落合インターから北房の方へ向かうと、「ゲリラ雪注意」という標識が目に入る。カーブを曲がったところで雪が降っている場合があるので要注意。トンネルを出る前から速度を落とすことも常識である。

  そうそう、北国の友人が教えてくれたことだが、雪のある道をノーマルタイヤで発信する場合、空回りで滑ったら脱出が難しくなるので、「ちょっと裏技を」と いうものだったが、その方法はサイドブレーキを半分ぐらい機能させてから発進すれば空回りせず、スムーズに転がるから発進出来るそうで、実際に体験したの で試してみたら、本当にうまく発信出来たのでお勧めである。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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