2013-10-02
レトロな懐かしさ NO 3416
平成伊勢ブームという言葉が生まれている。今夜の8時から「遷御」の儀式が厳粛に執り行われ、式年遷宮がクライマックスを迎えた。
年内の参拝者数の予想が「1300万人」というのだからびっくりだが、何度か立ち寄った「お祓い通り」や「おかげ横丁」の賑わいが、どこの商店街よりも活気があるのも驚きである。
商店街の衰退が全国的に問題になっているが、後継者問題もあるようで、近くの商店街でもシャッターの光景が増え、寂しい限りである。
小学生であった時代、どの店も午後9時を過ぎても閉店していなかったように記憶しているし、晦日や大晦日には歩けないような混雑振りだったことが思い出に残っている。
法規制の緩和で大手スーパーの進出も影響したようだが、郊外にオープンさせた大型スーパーは採算が赤字となればすぐに撤退してしまうし、それによって閉鎖された商店や消費者の不便も考慮されないので抵抗感を抱いている人も多い。
大手物流のイオンが取引していた「米」の会社に、中国産や酒造用に回される米を購入させられていたニュースに唖然としたが、取引先を厳選するのが企業の基本として問われる筈で、そんな米で販売された「おにぎり」を食べた消費者の怒りは大変だと想像する。
国道25号線の源ヶ橋交差点から寺田町の方へ50メートルほど行った所で、今工事が急ピッチで進められている。昔は「源ヶ橋会館」というパチンコ店だったが、今日、前を通ったらそこがあるコンビニが開店することを知った。
狭い道路を挟んで競合するコンビニ店があるし、100メートルほど寺田町駅の方へ行けば、同系列のコンビニが存在しているのだから不思議な話。そこにFC の裏に秘められた何かがあるのでは?なんてミステリックな疑問をいだいているが、弱肉強食という世界がないことを祈りたい。
テレビを観ていたら、豊後高田市の商店街を特集する番組が放映されていた。「一店一宝」と「一店一品」をテーマに、昔懐かしい物を各店に展示する企画が話題となり、5万人の訪問者予定数が30万人もあったというのだから凄いではないか。
レ トロなボンネットバスが走る昭和の町、そのバスは「いすゞ」の車両だったが、小学生の時代、天王寺駅前から四天王寺西門、寺田町を経て走行する大阪市の路 線バスに乗り、運転席の横で前方を見ていたら、源ヶ橋の手前の現在「パン屋」さんになっている横道からミゼットが飛び出し衝突。見事に2回転して中から運 転していた人が出て来たのどびっくりしたが、バスはそこで運行打ち切り、歩いて家に戻ったが、その時のバスが映像に出て来たバスと同じだった。
その町には「駄菓子博物館」もあるそうで、一度は訪れたいところがまた増えた。