2013-10-07

運転に気を付けて  NO 3421


  昨日の号で「桜塚やっくん」の事故について書いたが、彼が向かっていた目的地は熊本県荒尾市にあるシティーホールで、その近くにあるホテルに何度も宿泊し たことがあるので思い出していたら、今日、友人からその地特産の「荒尾梨」が宅配で届いたので感謝しながら彼のことを想って手を合わせた。

 山口ジャンクションから下関までの間は上り下りにカーブが多いので本当に危険で、走行される際にはお気を付けてと書いておこう。

 中国道が完成した当時、山口ジャンクションの付近で錯覚を起こすような場所があり、何度も事故が発生していたことがあった。

 広島側から山口県側に入るところで、山口県から九州方面へ直進する筈なのに、左スロープでインターから出てしまうような接続になっており、間違った車が気付いてバックして来る光景を何度も目撃したことがあった。

  事故の発生した区間は、冬になれば積雪で通行止めになることも多く、一度急に降り出した大雪で見る見る内に路肩と中央分離帯が真っ白になり、走行車線と追 い越し車線がシャーベット状になって恐ろしい体験をしたことがあったが、ある程度の通行量があったからそれで済んだが、夜間ならノーマルタイヤだったので 最悪となっていただろうと想像する。

 中国道で何度もタイヤチェーンを装着した体験もあるが、乗り心地が著しく悪くなることと、トンネル 内など雪のない部分を走行する際の感触の悪さは想像以上で、積雪のある場所を過ぎて外して走行したら、しばらく行くとまた積雪があったなんてことに遭遇す ると惨めになるし、寒い中で路肩に止めて作業をしている横を冬用タイヤでスイスイ走って行く車を見ると冬用タイヤを装着するべきと後悔してしまう。

 冬用タイヤでも過信は禁物。昔みたいにスパイクタイヤなら別だが、最近のタイプは凍結路面に弱いと言われており、トンネルの出口や橋の上を走行する場合には気を付けたいものである。

  昔、名阪国道で大雪に遭遇、ノーマルタイヤであったが、前輪や後輪がスリップしたらコンピュータープログラムで滑らないように対応してくれるシステムがあ る車だったので何とか走行出来たが、途中で何台もの車がスリップしてガードレールにぶつかる事故を目撃し、同乗していた友人がそれを見て一週間後に予定し ていた家族でのスキー旅行を列車で行くことに変更したこともあった。

前回に運転免許を更新してから1回もハンドルを手にしていないが、も う運転することはないので近々に免許証を返納しようと考えている。心残りはフェリーを利用して北海道に行き、北の大地を走ることが出来なくなったことだ が、被害者になることはあっても、これで加害者になることがなくなったことは確かである。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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