2013-11-13

しきたりの変化  NO 3459


昨日の号で「水」について触れたが、今日のニュース解説で恐ろしい話をされていた。日本の国内の山間部の土地を中国資本が買い漁っているという事実。沖縄でもその動きが活発と耳にしたことがあるが、近い将来に危機感を抱いている。

ウ イスキーや日本酒には「水」が重要と言われているが、酒造会社でも混ぜ物があったことが表面化したし、イオン系列で販売された「蒲鉾」の中に含まれていな い筈の小麦粉類が入っていることが判明、小麦粉アレルギー問題への対応から回収を始めたニュースもあったが、イオングループは先の米偽装問題に関し、それ を記事にした週刊文春を締め出したニュースも話題になっており、もう出ないことを願っている。

外国から輸入される肉類などの食材に秘められている問題を知った。病気にならないように大量に抗生物質が与えられている事実があり、それを食した場合に耐菌性という現実が恐ろしいというものであった。

社会に情報が溢れている。競合相手を誹謗中傷するケースも少なくないし、「口コミ」サイトで「やらせ」みたいな問題が発覚していることもある。

ある記事に「オーガニック」について書かれていた。大半は偽物という切り口で、結構説得力のある内容だった。

世 の中に「強迫商法」という手法もある。役所へ提出した死亡届を何かのルートで入手し、届け出人に対して無料で過去の因縁を調べてくれるというもの。条件と して三代前まで戸籍を確認することがあるが、そこで若くして亡くなったケースがあると「因縁」という切り口で「強迫」に進み、それから逃れるには仏壇を購 入したり墓を建立しなければならないと迫るもので、恐怖感から数百万円の墓を建立した人もいた。

最近ではそんな個人情報を売買することは難しくなったようだが、遠い昔にはデパートもその情報入手を重視していた歴史がある。それは香典返しをターゲットにしていたからで、様々なデパートが情報屋と取引したり、我々葬儀社にやって来ていたこともあった。

葬 儀に「香典」は付き物だが、この純日本的なしきたりは徐々に少なくなっている。プロとしての立場から判断すると、香典辞退はおかしな発想と思っている。最 近の相談電話の中に「香典」に関することが多い。過去の葬儀の際にいただいた相手の葬儀で「辞退」されているのでどうしたらよいかというものだが、皆さん ならどのようにお答えになるだろうか?
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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