2013-12-17
歩き始めて NO 3482
今日から「全粥」の食事となった。昼食は「野菜の酢もの」があったが、椎茸だけは遠慮した。
肉ジャガの肉はミンチだったので除けるのが手間だったが、苦労してジャガイモだけを無理に食べた。
ジャガイモは大好物だし、牛肉も脂のないものを食べられるが、両方を一緒にすると食べないという勝手な偏食なので自分でも呆れてしまう。
白身の煮魚も添えられていたが、出て来る魚は白身ばかりなので不思議に思っている。テレビのCMでは赤身の魚や背の青い魚が採り上げられているのに、そんなものは一切出て来ない。病人食として専門の栄養士さん達が結論付けた理由があるような気がする。
夕食は中華風がメイン。様々な野菜が料理されたメニューがあったが、食べられる物だけを選択して食べたが、小さな焼売が3個入っていたのでびっくりした。
歩かなければならない。廊下を1周してから階段で2階の売店までお茶を購入に行ったが、数えていたら240段もあってびっくり。杖を手に手摺をしっかり握って降りたが、部屋に戻る際はエレベーターを利用した。
今 回の入院で人生9回目の入院となる。転院したことを加えたら10回目となるのだから考えようによっては悪運が強いと言えるのかもしれない。どんな病気で入 院してもいつも完治して退院出来るのだから有り難いこと。それだけに「生かされている」という思いが誰よりも強い訳だが、患者体験評論家でもなろうかなん て冗談まで思い浮かぶ。
近付く退院に備えて足を復活させなければならい。外は冷え込みが厳しいようで雨でも降れば歩くのが億劫になるし、病院の廊下を歩いている訳である。
午後10時が定められた消灯時間。それからテレビを観ようがパソコンを打ち込もうが叱られないが、そんなことをする患者は悪い人物と思われるだろう。
「電気、消しましょうか?」と午後10時を過ぎると看護師さんが来室されるが、入り口のライト以外は消灯して貰う日課となっている。
そんな消灯時間を前に廊下を2周歩いて来た。歩数にして656歩だが、昨日は1周で340歩だったので歩幅が少しだけ拡がったよう。