2013-12-24
年の瀬に NO 3488
何軒もお葬式が続いている。新しい年を迎えられるのに大変でお気の毒なことだと同情申し上げる。
それだけではない。新年が中陰期間という問題があるのだから困惑されることになってしまう。ご親戚の方々にとっても二七日や三七日が新年早々のことになるし、満中陰の法要が1月中ということも考えられるからだ。
すでに出された年賀状の問題もある。今更欠礼状と考えてもどうにもならず、これも世の常と割り切られることも大切である。
私も今年の年賀状は発送しなかった。丁度入院期間中だったので勝手ながら取り止めたのだが、頂戴した方々には返信しようと考えている。
今年は忘年会の出席も激減した。年内にどうしても出席しなければならない会食があるが、それ以外はすべて欠席させていただくことになったので申し訳なかった。
さすがに11日間の絶食は大変だった。激減した体重を元に戻す気持ちは更々ないが、これ幸いに減量出来たと思っているので食生活の改善に努め、現在の体重を維持しようと考えている。
点滴を受けながらベッドに横たわってテレビを観ていたのが悪かったようで、目の調子が一気に悪くなり、隻眼生活みたいな状況を迎えているので不便である。
複視という状態が続いていたので横になってテレビを観る姿勢が最も悪いと眼科医から指摘されていたが、退院してから努力すれば何とかなると考えていたことが大間違い。回復するまでには相当の試練が必要のようだ。
杖を手に街を歩いていると自分でも老けたような気がする。何より歩行のスピードがダウンしたこともあるが、不自由な目の問題が前方からやって来る自転車と衝突を避けたいからだ。
これで被害者となって怪我でもしたら大変である。スマホ片手に運転している自転車も少なくないので恐ろしいし、災難との遭遇は絶対に避けたい思いが強くある。
朝から近くの喫茶店に行くのだが、そこで過ごすティータイムは穏やかなひとときである筈なのに、手にする新聞記事には暗いニュースばかりで腹立たしい思い、穏やかどころか世知辛い世の中の現実の真っただ中に引き摺り込まれる思いである。
忘年会で飲んでそのまま飲酒運転をして人身事故を起こし、飲酒がばれるのを恐れてそのまま救護せずに立ち去ったというニュースもあったが、まだこんな愚かな行動をする人がいるなんて信じられない話だし、反省と後悔の意味の違いを考えて欲しいと願ってしまう。