2014-02-03

節分の日  NO 3538


近所を歩いていたら犬の散歩中の知人に会った。「今から巻き寿司を作るから持って行って上げる」と言われたが、本当に2本を届けてくれたので有り難い。

今日は「節分」だが、誰が始めたか知らない「恵方巻」を食する日でもある。切らずに一本そのまま「恵方」に向かって食べるそうだが、今年は「東北東」だった。

昔から迷信的なことが大嫌いな性格。確かに「恵方巻」は風物詩として慣習化されているが、何かバレンタインデーのチョコレートと似ているような感じもする。

蕎麦屋さんで友人や常連客の人達との会話。それぞれが70才を超えており、病気や検査のことばかり。一人が今日お葬式が行われた「波平さん」と同じ症状で明日に心臓検査を受けるそうだが、それを聞いた友人がすでにステントを3本入れていると説明していた。

血管の中に細い管を通し心臓付近の問題のある血管を膨らませる手術だが、腕から入れたそうでびっくりした。

こ の「独り言」の訪問者の皆様に病気に関する情報としてしたためるが、過日にテレビを観ていたら驚く医療技術が紹介されていた。脳梗塞に対する処方だが、大 腿部から細いパイプを入れ、血管の中を通して脳梗塞を起こしている部分に到達させ、血栓を取り出して来るという信じられない手術法だが、発症から8時間以 内なら何とかなるというのだから驚きである。

脳梗塞の後遺症は大変である。酷いケースではそのまま亡くなってしまうこともあり、対角の半 身不随が一般的だが、両方もあるし、痛覚や温覚が麻痺したり、歩行が困難なケースが多いことも知っておきたいし、声帯が機能しなくなったり嚥下症状が出る 場合もあるので気を付けたい。

前にも書いたが、おかしいと感じたらすぐに医療機関へ行くことが重要で、MRI検査で「隠れ脳梗塞」が発見されることも多い。

血液がドロドロというのが大問題。水分不足も恐ろしいし、睡眠前のビールも避けるべきである。

脳梗塞を発症する前に必ずと言ってよいほど兆候がある筈。その危険信号を感じるか感じないかで間違いなく寿命が変わるし、命が助かっても深刻な後遺症に悩まされる危険性が秘められている。

さ て、我が大阪の市長が辞職というニュースがあった。公明党に騙されたという発言もあったが、それが事実であっても「20000%出馬はない」と言って知事 選に立候補した人物に言う資格はない筈。文化に関する費用を削減して市長選で「6億円」というのも矛盾が感じられ、多くの批判の声も出ている。今日の喫茶 店や蕎麦屋さんでの会話では「駄々っ子」という言葉が多かった。
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