2014-02-08
昔の思い出から NO 3543
一 昨日の号数を誤って「3541」なのに「3531」と打ち込んでいた。こんな間違いが多いので困ってしまうが、過去に遡ると何処かで3桁ぐらいの間違いを している筈で、それに気付いたのは2002年から初めていてこの3月で14年を迎えるのに、途中で入院があって休載した記憶をマイナスしても、号数が合致 しないことから判明したのである、
探せば発見出来るがどうでもよく、実際は「4000号」前後になっている筈だが、現在の号数を続けているので頼りないことである。
昨日、BSで中継していた囲碁の「棋聖戦」を見ていた。井山プロと山下プロの対戦だが、会場となっていたのが熊本城の前にある熊本キャッスルホテル。過去に何度か宿泊した体験もあるが、現在の建物になる前にも利用していたので懐かしい。
その時のレストランの朝食で忘れられない思い出が。ウェーターの方が間違ったようで、オーダーしていない「オートミール」が運ばれて来て、一度挑戦するからよいと伝えて食べたのだが、それから欧米人が好むらしい「燕麦」の料理を避けている。
お粥のようでそうではない。何かミルクが入っていたような記憶もあるが、紅茶とトーストだけ食べた出来事だった。
それにしてもプロの棋風技術は想像を絶する世界を感じる。まず驚いたのは2日目なので1日目の手順で並べることから始めたこと。我々にそんなことは不可能なこと。
気になったのは解説をされていた8段のプロの言葉。解説が一段落すると必ず口癖のように「よく分かりませんが」と付け加えられること。アシスタントを担当していた女性棋士がしっかり対応されていたので感心したが、今回の解説者はミスキャストのようにも思えた。
こんな偉そうなことを書いたら誤解されるかもしれないので正直に吐露するが、私の実力なんてアマチュアの「6級」ぐらい。ただルールを理解している程度だが、「白と黒」「生き死に」に関するゲームなので私の仕事につながりがあるような思いもしている。
囲碁や将棋にはハンデを付けて対戦することが出来るが、初対面の場合には互いの実力が分からないので大変である。予想もしなかった高段者を相手に「白石」を持ったら羞恥の世界だし、絶対に「黒石」にするように心掛けている。
そんな「棋聖戦」だが、昨日に放送が終わる際には「黒番の山下プロ」が優勢に見えたのに、今日のニュースでは「白番の井山プロ」が中押し勝ちしたそうなのでびっくり、その後の手順を確認したくて仕方がない。
さて、ご訪問の皆様の中に将棋をご存じの方もおられようが、将棋で面白い体験があるので紹介を。
若かりし頃、友人の近所に信じられない強さの高齢者がおられた。その人物から将棋の楽しみ方として提案されたことにみんなで挑戦したことがある。出来たか出来なかったかは別にして、一度挑戦されたら面白いとお勧め申し上げる。
40 枚の駒を全て同じ方向に置き、それぞれが影響を受けないようにという問題だが、分かり易く言えば飛車の筋や角の筋には何も置けないし、香車は最前列に並べ るということになるし、銀なら後方や両横に駒を於けるが、仮に金を置けば金から当てられてしまうから駄目となる訳である。
やってみて眠れなかったこともあるし、夢の中に盤が浮かんで来たこともあった。ヒントとして重要なことは角と飛車を置く場所。あちこちに駒を動かし残り2枚や1枚まで進めば凄いことであるそうなのでご挑戦を。