2014-02-11

また雪が?  NO 3546


深い交流のあった方が亡くなられ、葬儀を担当させていただくと供養として「形見分け」をくださっただくことが何度かあった。ゴルフで交流のあった方から愛用のパターをプレゼントされたこともあるし、釣り仲間だった大先輩お二人から竹竿をいただいたこともあった。

過日、俳優の「淡路恵子さん」がご逝去されてお葬式が執り行われていたが、ご出棺前の「お別れ」の時に、誰もが知られる女性が柩の中に納められていた和服を引っ張り出され、「こんないい着物を勿体ないわ。私に譲って」と言われたそうで話題になっている。

常 識では考えられない行動だが「彼女なら」という意見も多く、それが事実なら相も変わらずお騒がせ振りを見せているということになるが、これはいくら何でも 非常識では済まないレベル。ご家族の方が「あの世で母が着る着物ですから」と制止されたそうだが、こんな人物が参列されていたら我々葬儀社も大変である。

彼女はつい最近にテレビ番組の収録時に一般女性の発言に怒り、暴力行為に及んで番組もNGになったし、テレビ局と共に謝罪金を支払ったニュースもあったが、その相手の女性が芸能人と結婚した国会議員と交流があったことでも知られる人物で、かなり話題を呼んでいた。

こ の国会議員が大甥に当たるという人物が中々の大物政治家だった。警察庁長官時代に「よど号ハイジャック事件」や「あさま山荘事件」があったし、官房長官時 代には三原山噴火による全島民避難という危機管理能力が賛辞されたことも知られるが、私が印象に残っているのはテレビのインタビューの映像で、「自民党総 裁には誰がいいでしょう?」と質問されたことに対し、「自民党総裁は日本の国の総裁ともなるので、それらしき顔をしていなければならないが、候補になって いる人達は誰も総理の顔をしていない」という発言だった。

田中総理、中曽根総理時代に「カミソリ後藤田」という異名でも知られた存在で、懐刀としてご活躍されたが、戦後の中では「味」と「雰囲気」のある政治家だったと思っている。

さて、都知事選の結果が出て舛添氏が当選され、どんな仕事をしてくれるか期待したいが、何より大雪もあっただろうが投票率の低かったことが気になっている。

また週末に強い低気圧が襲来する予報があったが、自然の猛威に対しては謙虚で受け止めなければいけないと考えたい。

久世栄三郎の独り言(携帯版)
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