2014-02-22
猫のこと NO 3557
毎 日が記念日という言葉があるが、今日は「猫の日」だそうで、「ニャンニャンニャン」という語呂合わせからからだと想像する。昔から比較すると祝日が増えた が、時の政治家が国民の人気取りから休日を増やすのは考えもので、これからも増えることはあっても減ることはないだろう。
我が家にも昔か ら猫の歴史があるが、数えると現在の悪猫で7匹目となる。一時は3匹もいたので大変だったし、その内の一匹は障害があってあまりにも可哀想なので妻が連れ 帰った猫だったが、3匹に餌を与える際のその猫の異常さは凄まじい姿で、懸命に生きようとする命を謳う行動のように思えてならなかった。
今いる悪猫がペットとして我が家にやって来てから17年になるが、壁や絨毯に引掻き傷がいっぱいあり、家の外見と内部のギャップが高まっている。
過去に関東に在住する娘から「猫ちぐら」が送られて来たことがあったが、当時にいた二匹の猫がどちらも入らず物置に放置してあったら、昨年に娘ファミリーが猫を飼い始めたので宅配で送ったら、その中に入って寝ているというのだからびっくりである。
「猫ちぐら」は新潟県の雪深い山間部で高齢の方々が冬の間に「藁」で組み上げる見事な代物だが、人気が高くて随分と待たされるようになっているそうだ。
忠犬ハチ公として語り継がれている歴史もあるが、亡くなった飼い主の墓に通う猫の話題が外国のニュースにあり、人とペットの特別なつながりがあることも事実のような気がする。
幼い子供達の教育にペットの存在は重要な役割を果たすという研究データーがあったが、言葉が通じないペットの訴えを感じられる関係になれば素晴らしいことだが、ペットロスという言葉もあるので複雑な問題も秘めている。
前 にも書いたが、我が家の猫で幸運に送られた出来事があった。老衰で静かに息を引き取った三毛猫だったが、柩の中に納めて大好物だった鰹節を入れているとこ ろへご仏縁に結ばれるお寺様が偶然に立ち寄られ、事情を説明すると位牌にペット名を記していただき、読経までしてくださったので恐縮したことが思い出され る。
ペットがいると旅行に行く場合に大変だ。1泊だけなら何とかなるが、2泊となれば誰かに対応を託して行かなければならず、何処へも行けないという友人や知人の思いを何度も耳にしている。
猫とは耳が敏感なのだろうか。自宅に近付くと、随分と離れた場所から泣き始めるからである。
今も炬燵の中に入っている。時折に噛まれたり引掻かれて私の足は傷だらけである。
シーンの「会長のコラム」も更新しておいたのでご笑覧を。トップページからリンクされていますのでどうぞ。