2014-03-03
変わらない世界 NO 3566
歩くことが大切なのでリハビリを兼ねて天王寺駅まで歩いて行ったが、途中で何人も知人に会い、皆さんが健康目的で歩いていることを知って触発された。
風が強かったので体感温度が低かったが、久し振りに見上げる「あべのハルカス」の高さは迫力があり、広くなったという近鉄百貨店の中をウロウロして来た。
工事の影響で通路側に出て仮営業していた「ドンク」も元に戻り、レジの場所は変わったが、相変わらず人気があるようで多くのお客さんの姿があった。
8階に上っておもちゃ売り場で「トミカ」のコーナーへ行った。孫の誕生日のプレゼントを購入したのだが、ニュースで「トミカが2月1日から値上げ」と書かれていたように、価格が前より25%ほど高くなっていた。
ニュー スによると「トミカ」の製造工場はベトナムにあり、全製品の95%を担っているそうで、人件費や材料費のアップで仕方がないようなことが紹介されていた が、ここまで依存度を高くすると様々な問題が起きる危険性もあるのが常識とも考えたいもの。しばらくは安くても、急に値上げを強いられるのには抵抗感が生 まれる。孫を持つ爺ちゃん婆ちゃんの大半は年金生活であり、そんな人達に影響が及ぶことも知って欲しいものである。
北朝鮮ではミサイル発射、中国では無差別殺傷事件で多くの死傷者が出たニュースがあり、ウクライナでもややこしいし、ナイチンゲールが「ランプの天使」と称されたクリミアも大変な状況。世界中を巻き込む問題となりつつある。
また、我が国内でも国会、沖縄、大阪市長選挙など混沌とした社会状況を迎えている。今日も18歳の少年が中学生を殺害していたというニュースがあった。
何度も書いた「命の教育」と「あの世の教育」の重要性を再認識する出来事である。もうすぐ東日本大震災から丸3年を迎えるが、誰もが「命」について考えなければならないし、まだ行方不明の方も多いので、大災害の事実を風化させることのないようにありたいものである。
昨秋に東北に出掛けた際、地元の人達との会話で感じたことは「風化」に対する恐れ、今でも避難生活を強いられる方々がいっぱいおられる事実も忘れないで欲しいということ。
経営陣がおかしいと組織というものはヒューマンエラーの温床になる、それらは東京電力やJR北海道に顕著だが、何やらNHKもややこしい。その人選をした総理大臣のキャスティングもおかしいが、そんな総理を選んだのは我々国民であることも事実である。
政 治家で数字の力や「民意」を伝家の宝刀のように振り回す人物は危険という歴史がある。そんなことからすると総理と前市長に共通するような感じもする。市長 選挙の説明会に13陣営も参加したそうだが、立候補を表明しているのは二人だけというニュースもあった。果たして告知される時にはどうなっているのだろう か?
そんな会話を交わした銭湯でのひとときだが、10年振りに再会となる人物と会った。30年以上も前にお母さんのお葬式を担当させていただいたご仏縁があるし、商店街が中心となっていたゴルフのメンバーでもあり、何度かラウンドをご一緒したことがあったので懐かしかった。
「細くなったね」と言われたので昨年に入院した事情を話したが、そんな病気になるなんて考えられないと言われた。昔からあまりアルコールを飲まなかったからそう言われたのだろうが、そこに至るまでの経緯を話したら驚かれていた。
折角だからと体重計測をしたら、退院時のマイナス400グラムとなっており、摂生の効果が維持出来ているようである。