2014-03-14

大きな地震  NO 3577


昨日は全国で荒れ模様のお天気。あちこちで台風並みの暴風雨が吹き荒れていたようだが、日付が変わって午前2時過ぎ、愛媛県を中心の大きな地震が発生したニュースがあった。

西予市では震度5強だったそうで、かなり強い揺れが感じられたみたいだが、九州から中国地方までの広い範囲に及んだようで、友人や知人達のことが心配になった。

何時何処で発生するか不明な地震は本当に恐ろしいもの。これまでに不思議と車で走行している際に遭遇した体験があるので、いつもハンドルをしっかりと握るようにして来た歴史がある。

九州自動車道の熊本インターから本線に入る手前で震度4に遭遇したこともあったし、芸予地震の時には広島付近で衝撃体験があったので忘れられない。

山 陽自動車道を100キロ近い速度で走行している時だった。150メートルぐらい前方を走っている車に突然異変が発生、すぐに想像したのは居眠り運転だった が、その瞬間に自分の車も路面で横にズレルような状況を感じたので恐怖が走ったが、すぐに入ったトンネルの中でそれが地震だったと理解し、何とかトンネル だけは避けなければとアクセルを踏んだことを憶えている。

幸いにして短いトンネルだったのでホッとしたが、道路の両サイドに立っている照明灯や表示看板が揺れ続いており、かなり大きな地震であることが理解出来た。

九 州で行われた大規模な社葬本葬儀の担当を済ませ、友人である同業者に立ち寄り、ホテルで一泊してから帰阪する途中だったが、ラジオのスイッチを入れた瞬間 に、「鳥取県から岡山、広島四国方面全域に、かなり強い地震が発生しました。今後の余震の危険性もありますのでご注意ください」との放送が流れたので緊張 し、速度を落としてハンドルを強く握って大阪方面に向かったが、続いて流れて来たラジオ情報から、通り過ぎたインターチェンジから以西が通行止めになった 事実や、新幹線や在来線の運転が止まっていることを知った。

帰阪してから新聞やニュースで「芸予地震」と命名されたことを知ったが、今でも忘れられない恐怖の体験であった。

ラジオ局の放送スタジオの中には、生放送中に地震が発生することもあり、そんな時は室内に掲示された対応マニュアルをディレクターの指示でマイクを通じて視聴者に呼び掛けることもあるが、あるお笑い芸人がそれで大恥を掻いた事件があった。

指示されてマニュアルの内容を読み始めたのだが、その中に「ストーブを消してください」という項目もあったのでそのまま読んだら、視聴者からクレームの電話が殺到することになった。なぜならその時期は暑い夏の日中だったからである。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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