2014-03-22

飛行機の話題から  NO 3585


スカイマークのCAのミニスカート問題が喧しい。巷では賛否両論あるみたいだが、前回に話題になった問題から、絶対に利用しないと考えている私の思いからすれば反対である。

前 回の問題は、「機内でのクレームは一切受け付けません」「荷物を棚に上げる際のお手伝いはいたしません」「CAの存在は万が一の時に安全誘導する仕事だか らです」なんて宣言し、当局から撤回を指導されるような問題も表面化したので考えられなかったが、今回の企画は前回と矛盾する発想になるので、この航空会 社の異常な経営感覚に疑問を感じている。

新型機導入のキャンペーンの「一環」だそうだが、それこそ「一巻の終わり」みたいなレベルの貧しい発想なので哀れみさえ覚えてしまう。

社内で「おかしいこと」に「おかしい」と言える環境がないということを顕著に物語っているように思えるし、安全に関して脱出の際に危険ではと指摘する意見もあった。

航空業界も格安航空会社の登場で厳しい戦いを強いられているようだが、単なる移動手段になってしまったことに対して残念な思いもするし、「人」は「荷物」でないと伝えたい思いもある。

飛行機での体験だが、昨秋に関西空港から千歳空港へ飛ぶ便を予約、保安検査を済ませて搭乗口で待っていたら、出発時間が来てもアクションが始まらないので疑問を感じていたら、突然「欠航」というアナウンスがあって衝撃を受けた。

その後のアナウンスで3時間後の便になると聞いたが、空港へ迎えに来て貰っている人達や講演の予定時間を考えて頭が真っ白になった。

出 発時間が午前11時05分の全日空機だったが、定刻を20分ぐらい過ぎた頃にアナウンスがあり、搭乗予定だった乗客に1000円のランチ券を発行してくれ ると知ったが、お金の問題ではないと考えていたら、それから数分後にプレミアムクラスを予約していた乗客はラウンジへと案内があり<食事でも出されるの か?>と思いながら行ってみると、受付で「日本航空の次の便にご搭乗ください」と言われ、搭乗券と全日空の封筒を貰って預けた荷物の受け取り口へ急いだ。

関西空港の全日空と日本航空のカウンターは随分と離れており、この間の移動が大変。出発時間が迫っていたので焦ったが、また保安検査を受けることが苦痛だった。

何 故か不思議と反応が出るので困ってしまう。金具の付いたベルトまで外しても金属探知が反応するので、3回ぐらい繰り返したら保安員による身体検査を受ける ことになる。こんな体験が予想されるので、時間に余裕を考えていつも早目に通過していたが、この時だけは自分の不思議な反応に腹立たしい思いを抱いた。

日本航空の便は普通席だったが、1時間遅れで出発出来たので安堵したが、これで事故に遭遇したら最悪と考えながら、貰った封筒を確認したら、新札で3000円が入っていた。

この日本航空の便は、エールフランスともう一社の外国航空会社のコードシェア便で、どちらかの便が遅れて到着したから搭乗出来た幸運もあり、悪運が強いと思った出来事だった。
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