2014-04-01

増税の日  NO 3595


朝から医院へ行った。現在の体重から「もう少し食べてもよい」と言われ、ちょっとだけ食事の量を増やそうかなと思っている。

年末に退院した時の体重から1,4キロ減量出来た。入院中に11日間の絶食で6キロも減量で退院したが、家に戻ってしばらくしたらすぐに2キロほど増えたので「駄目です」と指摘された。

「せっかく減量出来たのだから維持しなさい」と言われたのだが、自身の年齢からすると体重増加は好ましくなく、食事の量を減らすことと歩くことを増やすことを実践したら前述の結果となった。

深いご仏縁に結ばれるお寺様が教えてくださったことが印象に残っている。「毎朝ご本堂で読経の為に正座しているのですが、1キロでも体重が増えると分かるのです。足が痺れるのです」と仰ったことだが、齢を重ねる度にその傾向が高まるそうである。

成 人病に苦しみながら毎日奥さんと2時間歩いている友人がいる。減量しなければ足腰への負担が掛かり、何時か歩けなくなったら病気が悪化すると指摘されたそ うだが、2時間と言えば10キロぐらいの距離になる。そこで自身の体験から「減量は食べる量を減らすこと」と提案すると横にいた奥さんが笑っていた。

歩いていると同じ方々と会うことが多い。中にはダンベルを手に歩いている人もあるのでびっくりだが、互いに笑顔で擦れ違う光景が日に何度もある。

同 じコースを歩くより、時に変更するのも気分転換になる。しばらく通らなかった道を行くと寂しい現実を知ることある。飲食店のシャッターが下りていて張り紙 が目に入る。「長らく有り難うございました。諸般の事情から閉店することになりました」と書いてある。何度か入ったことのある店なので店主や奥さんの顔が 浮かぶ。

飲食関係の店で閉店されるケースで多いのはご夫婦でやっておられたところ。どちらかが体調を崩されてしまったということだが、元気という言葉は何よりだが「老々介護」とい言葉の響きは寂しい限りだ。

さて、今日から消費税が上がった。葬儀という仕事で「悲しみ」の世界に税金を課すとは強い抵抗感を抱くが、それについては「幸せ列車」のコラムで触れていた。ご興味があれば上部の<HOME>からどうぞ。
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