2014-04-03
知らなかったクマ NO 3597
南米で発生した大きな地震から我が国は津波に警戒した一日となった。幸い大事にならなかったので安堵したが、早朝のニュースを観ていたら「揺れています。どうやら地震のようです」とリポーターがコメントしたので驚いた。
その中継場所は昨秋に利用した気仙沼のホテルの屋上だったが、岩手県を中心とする「震度4」だったそうでかなり揺れていた。
立ち寄って来たたこ焼き店「なにわのたこよし」さんはお元気だろうか。1月に放送された「人生の楽園」の中で試行されていた「醤油味」のたこ焼きは成功したのだろうかと気に掛かる。
人生とは不思議なご仏縁から想像もしなかったドラマティックな物語の渦中に引き込まれるもので、過去に書いたその経緯は誰もが信じられない再会となっていた。
さて、来週は検査を受けることになっている。昨年末の退院時に決められていた予定で、朝食を摂らずに血液検査とCTスキャンを受けるものだが、果たしてその結果はと心配している。
もしも問題があれば早急にしなければないことを実行する。最近に目立って多い「終活」という言葉だが、葬儀に携わって来たプロとして自分の終焉を描いておかなければならない。
この「独り言」の号数が何号で終わるかは不明だが、終焉が近いと自覚すれば自ずから書く内容が変化する筈。生きた証ではなく「生かされた証」と考えているが、心残りだけはないようにと決めている。
ナ レーションの作成にあたってご遺族に取材をした体験が数え切れないほどあるが、「ご本人のお心残りは?」「ご伴侶のお心残りは?」「息子さんや娘さん達の お心残りは?」と伺うと、どなたも後悔されることがいっぱいあった事実もあるし、自分はそれが少ないようにありたいと願っている訳である。
お 釈迦様の誕生日にアメリカで生まれた孫がいる。この春から小学3年生なるが、昨日に電話をしたら「ニュースを観なければならないから」とすぐに切られ、今 日はちゃっかりと誕生日プレゼントの要望があったので参ったが、「リラックマ」と聞いても意味が不明だった。そこでネットで調べたら熊のキャラクターであ ることを知った。
「出来るだけ大きな物を」と懇願されたが、来年にもこの日を迎えられるのだろうかと寂しい心情にも駆られる昨今。人は間違いなく齢を重ねて老けが進み、この世を出立する日が刻々と近くなっている現実を知り、説かれている「生老病死」の言葉を思い浮かべている。
今日の結びにシーンのブログ「会長の独り言」を更新したのでお知らせを。ご興味があればトップページから「シーン」のページへどうぞ。