2014-04-14

好きな番組  NO 3609


1ヵ 月前にお世話になった広島の女性から手紙が届いた。達筆は前々から感銘を受けていたが、今日の文書には桜の花が押し花になっていて見事だった。我々夫婦が 言葉で表現出来ないような歓待を受け、大きな「借り」が生まれて帰阪したが、この世に存命中にお返しをしなければと思っている。

郵送物の中に葬儀社のチラシ広告がポスティングされていた。「葬儀社は絶対にポスティングをするべきでない職業」というのが私の考え。大切な家族が入院中の人もおられるだろうし、偶然に救急搬送されたケースもあるかもしれないと考えると恐ろしい。

葬儀の世界が激変して「何でもあり」となっているみたいだが、葬儀のプロなら「悲しみ」を理解しようとする配慮が重要で、それがホスピタリティの原点であると考えたい。

我々 の業界でビジネスという言葉が目立つようになったし、「感動させます」というような謳い文句を掲げている業者が存在する事実に恥ずかしい思いを抱く。感動 とはサービスを受けた側の人が結果として発する言葉なのに、提供する側が「させます」とはどういうことだろうか。そんな業者を選択したら間違いなく最悪と 言うのが常識だろう。

さて、友人夫妻と話していたら、テレビ番組の話題が出て来た。「ドクターⅩ」と「相棒」が大好きだそうで、どちらにも出演されている「岸部一徳」さんのキャラが最高だと言っていた。

また、ちょっと気になることを言っていた。現在の「朝ドラ」のナレーターに抵抗感を抱いて一切観なくなったそうである。この話題は喫茶店や蕎麦屋さん、また夜の銭湯でも耳にするが賛否両論あるようで、キャスティングの難しさを物語る事象のような気がしている。

私が好きな番組は月曜日のBSで放送されている「フォレスタ」で、懐かしい名曲を聴くのを楽しみにしている。歌っている人達は男性女性それぞれが声楽系の実力者で。照明も美しいし、ピアノ伴奏で連弾の編曲があったりするので大人の番組だと思っている。

お 通夜や葬儀という場に参列された際、宗教に基づく「焼香」「玉串奉奠」「献花」などが行われるが、もっと何かして差し上げたいという思いを「かたち」にす ることも大切で、その一つとして故人の愛唱曲を献唱することも考えたいが、著作権や歌詞の問題をクリアすると考えたら、フォレスタみたいな世界が最高だろ う。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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