2014-04-15

思い出したこと  NO 3610


どこで知り得たのかは不明だが、掛かって来た営業の電話に妻が断れずに注文してしまい、信州から「蕎麦」が届いた。

職人の「技」と「こだわり」とあって、「蕎麦通の期待を決して裏切らない自信の味」と書かれたパンフが添えられていたが、温かい出汁の蕎麦が好みなのに、ざる蕎麦がお勧めみたいな解説書があったので仕方なく案内通りにやってみた。

食した感想だが、蕎麦は合格点だが入っていた出汁が関西風ではないのでちょっと減点。6食セット3294円と送料790円は高価な思いを抱いた。

出汁はその地方によって独特の味がする。先月に連れて行って貰った尾道市御調(みつぎ)の「茶話駄(さわだ)」は最高だった。ざる蕎麦と温かい蕎麦がセットで出され、「にしん蕎麦」が素晴らしかった。

さて、百貨店の地下へ立ち寄り手土産を購入したが、包装するテクニックを見物していたら秀逸のレベル。きっと包装の大会などに出場しているのだろうと想像したが、どんな世界でもプロの仕事は人を納得させるものである。

歩 き過ぎて足腰に疲れを感じ銭湯の電気風呂へ行った。過日に痛い目をした右腕の注射針の痕跡が酷いが、服用している薬を貰いに行った医院の先生から「結果は どうだった?」と聞かれたので後日に改めて診察を受けますと伝えたが、腕の様子を確認されて驚かれ、「静脈炎にならなければよいが」と心配されていた。

昨年の夏、退院後に点滴の痕から静脈炎になって大変な目に。入院していた病院の医師のミスから予想外の問題に発展、医院の先生が「4錠」「2錠」「3錠」と毎日行われる血液検査の数値から服用する数量をコントロールされ、約半月を要してやっと完治した嫌な体験を思い出す。

その時に担当していた女性医師のことは忘れられない。患者の素朴な疑問に答えてくれず、「私の診断に間違いない」という姿勢を貫き、結果として最悪の状況に陥ることになったのだが、医院の先生もはっきりと「医療ミスだ」と指摘されていた。

医師の言葉は患者に大きな影響を及ぼすもの。夏に入院した後に12月に再発して入院することになってしまったが、その時に3人の医師の言葉が次のように異なっていた。

「栄養士さんに食事管理をして貰うように勧めます」
「アルコールと油物を出来るだけさけるように気を付けましょう」
「お酒も天ぷらや串カツも少しぐらいなら」

皆さんならどの意見に影響を受けられるだろうか。私は、つい3番目の言葉を信じたところから再発してしまったが、いつも最悪の想定をする性格なのに、どうしてこんなことにと後悔した出来事だった。
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