2014-04-18

摂生生活  NO 3611


過日に受けた採血検査やCTの結果診断で病院に行ってきた。いつもお世話になっている医院の先生から「CT画像のCDをコピーして貰って来て」と言われていた。

結果は退院時と大きな変化はなく、次は夏を過ぎてから「MRCP」検査を受けることになった。

大規模な病院、150席ぐらい設置されている待合室に患者さんがいっぱい。診察室は8室あるが、中待合い室も混雑していた。

やっと名前が呼ばれて診察室へ。「その後、お変わりありませんか?」と言われた先生。パソコン画面にCTで撮影された部分を映し出して解説くださったが、悪くならないように気を付けることが大切という結論。

幸いにして血液検査には問題なかったので安堵したが、今後も食生活には制限が続くことになる。

退院してから食事に神経を遣っている。大根おろし、ちりめんじゃこ、豆腐などを欠かさないようにしているし、今回の四国路団参でも夕食に出て来た天ぷらは遠慮。年末からずっと禁酒を守っている。

診察が終わって書類を貰い、支払窓口に提出したら70人待ちなので覚悟を決め、受付番号がはっきりと見える席に座って只管待ったことから、放射線科で時間が掛かるコピーも出来上がっていたので貰って来た。

さて、夕方のニュースでびっくりする出来事を知った。血管用の造影剤を脊髄に入れたら高齢の女性患者さんがショック死されたという医療ミス。担当していた若い研修医は、どちらにも可能と思っていたそうなので衝撃を受けた。

造影剤を血管に入れるとすぐに身体が熱く感じるようになるが、単なる点滴と違って入れるスピードも速く、針も太いので刺される時は痛い思いをする。

韓国で発生した客船も若い女性航海士が操舵していたみたいだが、プロなら乗客や患者の安全第一が原則。技術の前にそんな基本的な原則を心しなければ被害者と加害者という問題につながってしまう。

人はミスをする動物。だからこそマンネリの中に歪が生じる危険性があることを学びたいし、「被害者になるな」「加害者になるな」という言葉を伝えたい。

そうそう、最近の楽しみの一つである銭湯だが、410円から30円アップして440円になっている。消費税アップから庶民の生活に影響があるのは必至。今日の温めの湯は「アロエ」風呂だった。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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