2014-05-09
備えあれば憂いなし NO 3631
夕方、いつもお世話になっている医院に行ったら「本日は、午後休診」という看板があった。症状があって行く目的でなかったので安堵したが、もしも急を要する時だったらと思うと恐ろしいことである。
昨 年の12月に入院する事態があったが、症状を感じたのが土曜日の夜。痛み止めの薬を服用して月曜日まで我慢。朝に採血して貰って結果が確認出来たのは夕方 のこと。そのまま紹介状を頂いて空きのあった病院へ入院したが、異変を感じてから48時間以上が経過しており、その影響で転院を余儀なくされて11日間も 絶食という体験に至った。
もしもこれが土曜日の朝の発病だったら我慢することもなかっただろうし、前回の入院のように4日間程度の絶食で済んだのではと想像してしまう。
あの時に救急外来で飛び込んでいたらと後悔しているが、痛みの様子が前回と異なっていたのでまさか再発とは考えなかった。
入院している友人や知人がいっぱいいる。それぞれの見舞いに行かなくてはならないが、自分の仕事のことを考えると抵抗感を抱かれないかと懸念もある。
そんな人達全員が私の入院体験が多い事実を知っており、中には「患者評論家になれ」なんて冗談を言われたこともある。
急病とは盆も正月も関係なく祭日や日曜日の休診日もお構いなしだ。異変を感じられたらすぐに大きな病院の救急外来へ飛び込むべきである。
医 院の医師の紹介状のあるなしで支払う医療費が随分と異なるが、注射1本や点滴だけで済むケースもあり、悪化させて入院することに比べたら負担が少ないこと は当然のこと。だから何処へ出掛けても健康保険証を携帯することも大切だし、病院に行く前に日頃に服用している薬の情報も持参して行くこともお忘れなく。
過去にある医院で検査を受けることがあったが、その時に「病気の歴史」を打ち込んでプリントアウトした物を持参したら、「手回しがいいね。さすがに何回も入院されただけはある」なんて笑われたが、言葉で伝えるよりはるかに伝達力がアップすることは事実である。
前にこの「独り言」で「薬手帳」の小冊子について書いたことがあったが、そんな情報があると医師や救急車の隊員が把握し易いと聞いたこともある。
病状によっては言葉が喋られないことも考えられる。故に日頃から備えておくことも重要
である。