2014-05-29
耳にした話題から NO 3650
朝の喫茶店、顔馴染みの常連さん達の中で「毎朝散歩で疎開道路と今里筋を回って大池橋から勝山通がコースだが、西館も本館も忙しそうで、いつも何処かの看板が出ている」と言われた。
何軒ものお通夜やお葬式が重なっているが、人生のご終焉を迎えられたそれぞれの方のご誕生から最終までのことを考えると、それぞれのドラマがあられるだろうと想像する。
新聞を読んでいるとネットが趣味で日々の楽しみだという人物が面白い話を聞かせてくれ、みんなで話題となった。
それは、外国のツアーガイドの体験話にあったそうで、空港でのチェックイン時に発生した出来事だった。
搭 乗券の発券を受けている時、預ける荷物の重量が規定をオーバーしており、追加料金を請求された際、近くにいた太った外国人の存在に気付き、「あの人の体重 なら私なんて半分ぐらいだろうからサービスしてよ」と冗談で返したら、窓口の担当者が笑顔でサービスしてくれたという対応である。
3年ほど前だっただろうか、ある外国の航空会社が搭乗客の体重によって航空運賃に差異が生じる対応を発表して話題になったが、それは今では当たり前のように理解されているようだ。
我が国内ではLCCの航空会社がパイロット不足から多くの欠航を発表して問題になっているが、外国でも機材の不具合から次々に欠航が生じ、予約していた旅行客が大変な目に遭ったという出来事が少なくない。
空港の搭乗口で出発時間になってもスタッフも現れないという出来事もある。昨秋に関西空港から千歳に向かう全日空機もそうだったが、出発時間を過ぎてしばらくするとアナウンスが流れて,欠航する事実を知り、後続の便まで3時間と言われてパニックに陥る体験をした。
「千歳まで**便でご出発予定だったお客様には、ランチ券を発行します」なんてアナウンスもあったが、千歳空港に迎えに来てくれている人達や講演を受講される皆さんのことを想像すると一気に疲労困憊してしまい焦燥感に襲われた。
結 果としてプレミアムクラスの搭乗客は1時間遅れとなる日本航空の便を手配してくれたが、その便はエールフランスとシンガポール航空のコードシェア便で、ど ちらかの到着が遅延したことから間に合ったのであり幸運だったが、預けた手荷物を受け取り、随分と離れた日本航空のカウンターまで急ぎ、また大嫌いな保安 検査を通過しなければならなかったのでどっと疲れた体験となった。
あるアンケート調査で、我々団塊世代の65%の人がLCCに対して利用したくないという結果が出ているそうだが、一度利用して自動チェックインに対して抵抗感を抱いたり、搭乗口が遠くて大変だったいうことから敬遠されている人も少なくないみたいである。
格安を売り物にする?CCはローコストに対して徹底しているらしいが、安全に対して手抜きがないことだけは願いたいものである。