2014-06-01
異常気温 NO 3653
生野区が主催するハイキングが開催され、妻が友人達と参加したら、猛烈な暑さで大半の人達が参っていたそうだ。
京都で36度を超える猛暑日。今年の暑さは本当に異常なようだが、主催者側が「こんなに暑くなるとは予想していませんでした」と解散前の挨拶で言ったらしい。
熱中症で大変なことにならなかったことは幸いだったが、私のような臆病な性格だったら「本日は猛暑が予想されますので中止します」と言っていたかもしれない。
いつも最悪のことを想定するのが企画する側の基本。事故や事件が発生してから反省や後悔しても遅いのである。
数年前、友人の孫が熱中症で亡くなってしまった。誰も考えられなかったぐらい立派な体型だったのでも残念でならなかったが、爺ちゃん婆ちゃんと共に両親の悲嘆の衝撃を考えると今でも時計が止まったままだろうと想像する。
さ て、医学の進化は著しい。日々に研究が続けられていて発展するものだろうが、昔なら絶対に無理だった内視鏡手術は特に感嘆する。大きな手術痕が残るのが当 たり前なのに数カ所の孔を開けるだけで済むことになり、患者の負担も軽くなり、退院するのも早くなるのでびっくりである。
最近のテレビバングに目立って多いのが旅番組と健康に関する内容で、注目される「名医」と称される人達の技術を紹介することも多い。
一昨日に観た番組では、食道ガンで大変な患者を手術することなく放射線照射するだけで治癒させていた事象が採り上げられていた。同じ病で苦しんでいる人達にも朗報となったと想像するが、これまででは考えられなかった医療技術が進化を遂げた事実なので大歓迎である。
医師に聞いたことはないが、手術を受けてから何日後に入浴可能となるのだろうと興味を抱いている。
縫合された手術痕から湯が入らないかという心配をするのは体験者には理解出来るだろうが、中々その行動が出来ないのも事実。先月に手術を受けた友人も半月ぐらいシャワーだけと語っていた。
青春時代に虫垂炎の手術を受けた体験があるが、やはり2週間ぐらいシャワーだったことを憶えている。