2014-06-02

開花達成に・・  NO 3654


プロゴルフの松山選手がアメリカのトーナメントで日本人の男子プロで4人目となる記録を成し遂げた。まさに偉業で若い年齢なので今後の活躍を期待しながら敢えて思うところを書いておこう。

彼 は英国オープンでスロープレイを指摘されペナルティを受けたことがある。また、パットを外した時に怒りを表し、グリーンに傷を付けたことから同伴競技者が ブログで人格を否定するような記述をして話題になったし、グリーン上でボールをマークする際に後方ではなく横にする習慣があり、それを知らなかった同伴競 技者からボールを置く際にホールに近付けたと誤解されたことも起きている。

すべてすぐに気を付けたら解決出来る簡単なことである。確かに身に付いた習慣を修正するとリズムを狂わせる可能性はあるが、世界ランクの上位に位置する立場になれば全てが以前の問題と考えて欲しいものである。

あれだけの可能性を秘めた素晴らしい選手なので、指導する周囲の誰かが教えてやることも重要であろう。誤解を招くだけでも損になるのは当たり前。帽子や衣服に多くのスポンサーの表記を付けているのだからプロとして責務も果たさなければならない。

技術とスコアだけを目指すゴルフは人格が否定されることもある。ゴルフは紳士のスポーツと書かれていた書物もあったし、自身が審判であるとも書かれていた。

石川遼選手が登場した頃、多くのスポンサー契約があったが、帽子にネーミングがあった企業が嘆いた出来事が起きていた。それは、サングラスを外した際に帽子に掛け、ネーミングが隠れてしまうからで、そんな問題もあるのかとびっくりすることになった。

昔、 ジョン・デイリーという選手が登場した際に話題になったのが彼の豪快なドライバー飛距離。最近ではクラブやボールの進化で多くの選手が当たり前のように飛 ばすが、当時に300ヤードというのは誰もが驚いたものだった。その後にタイガー・ウッズという神話的な選手も登場したが、私が好きだったのはグレッグ・ スタドラーという選手。「トド」という愛称で人気があったし、剽軽なキャラが誰にも愛されており、2ヵ月前頃に中継を観ていたら彼が現役で活躍されていた ので嬉しくなった。

松山選手はこれからも注目される実績を残すだろうが、立派な選手だと称されることを願っている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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