2014-06-03

北海道の猛暑日に  NO 3655


久 し振りにシーンの会長のブログを更新した。テーマは昨日のテレビの特集番組とCMに知った人物が登場されていたこと。一人はサントリーのセサミンのドラマ 調のCMに出演されていた超美人の女性で、もう一人は元生野西に在住されていた方で、奥さんが随分前から認知症を患われ、献身的な介助をされる構成となっ ていた。

さて、昨日に発生した飲酒運転の交通事故は信じられないほど酷いものだった。自転車の高校生を引き摺ってそのまま1キロも走行し たというのだから尋常ではない。きっと大変なことをやらかしてしまったとパニック状態に陥ったのかもしれないが、被害者が骨折と負傷で済んだことは災難の 中の幸いだった。

数日前にも飲酒運転について書いたが、こんな愚かで無責任な人達が街を走っていると思うだけでゾッとする。加害者は60代だったと思うが、孫の存在があってもおかしくないし、もしもいるなら何と恥ずかしい爺さんになったかを考えるべきだ。

一 方で、9年前に小学生の女の子を殺害した加害者が判明したようで、警察が記者会見を開いていた。この被疑者も前述の加害者も間違いなく「あの世の教育」を 受けていなかったと断言する。祖父や祖母、また父母から「悪いことをしたら罰が当たる」と来世のことを教えられていたらこんな加害者になることはなかった と思ってしまう。

そんなことを思いながらテレビのニュースを観ていたら、札幌で起きた若い女性の殺人事件のことが報じられており、被害者の悲しみの葬送儀式でお父さんが挨拶をされる光景が流れていた。

その式場を目にしてびっくり。弊社と深いご仏縁に結ばれる室蘭の同業者で、昨秋にも立ち寄っていた。

社長の人格が素晴らしく、やさしいスタッフ達が見事に育っている。お客様の悲しみを理解しようと努力する姿勢はこの仕事の基本だが、今回の特別にお気の毒なお葬式を担当し、より悲嘆について学ぶことになっただろうと想像する。

被害者に危害を加えた加害者は不明だが、その犯人も「あの世」の存在のことを学ばなかったと推察する。悪いことをしたら「あの世」が怖いよと教育することがなくなった社会の現実。そんな中で多くの被害者や家族が悲しみに憤りを感じている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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