2014-07-04

無事故を願って  NO 3884


事故に遭遇することなく無事に戻ることが出来たが、客室乗務員の大変な仕事振りを見ながら自分の娘だったら絶対に敬遠するように言っていただろう。

語学や礼節の教育も大変らしいが、酔っ払った搭乗客の相手も大変ではないか。友人の娘さんが結婚するまでこの仕事に就いていたが、友人はいつも心配でならないと言っていた。

何かのきっかけで憧れたのかもしれないが、競争率の激しい中を見事にクリアしたものだと感心したものだが、家族としては悩みもあった訳である。

知人にパイロットの父親がいる。彼はいつも息子のことが気掛かりで心の休まることがないと嘆いていた。一つ間違って事故が発生すれば大勢の犠牲者が出るからで、それだけはないようにと毎日祈っていると言っていた。

交通機関に従事する人達のヒューマンエラーだけはないように願いたい。2か月ほど前だっただろうか、日本航空が整備のミスが10数回あったことが発覚して話題を呼んでいたが、ビス1本で事故につながる危険性もあるから恐ろしい。

自分の家族が利用すると考えて接することで随分とミスが防げると考えてしまう。

友人の中に高知空港に胴体着陸をした飛行機に搭乗していた人物がいる。機内放送で最悪の事態を知って乗客達が真っ青になったそうだが、続いて流れた機内アナウンスに凍る思いを抱いたそうだ。

「この飛行機は、大型機のようにボタン一つで燃料を海上に投棄することは出来ません。
これから飛行して燃料消費をしなければなりません」

そんな放送から30分以上も旋回したそうだが、多くのテレビ局中継までしていたのでネットの中にその時の映像が掲載されている。

前 輪が出ないことから胴体着陸を余儀なくされたものだが、滑走路には火災を防ぐために消化剤が撒かれて真っ白になっていた。そんな状態で後輪が着地、最後に 全部が地面に接触して火花が散っていたが、幸いにして負傷者はでなかったそうだが、機内では停止と同時に拍手が起きたと教えてくれた。

私は飛行機が嫌いである。あんな大きなものが空を飛ぶことが不思議でならないからだし、高所恐怖症でもあるからだ。

そんなところから今日の写真は機内のナビのもの。高度や速度が出ているものだ。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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