2014-07-07

超大型台風接近中  NO 3887


想像を絶する大型台風が接近している。宇宙衛星から撮影された写真を見たが、それはこれまでに目にしたことのない勢力が感じられ、気象庁が異例の特別情報を発令したのも頷けるものである。

今日の午前中に航空会社が発表していたが、明日の沖縄、石垣、宮古を発着する全便が欠航を決めたそうだが、この方面に旅行を予定していた人達も想定外の出来事に困惑されていると想像する。

数年前、友人のファミリーが沖縄旅行で台風に遭遇し、那覇空港で夜を明かして大変な目に遭った体験談を語っていたが、相手が台風ならどうしようもなく、近くのホテルも満室だったそうで二度と体験したくないと疲れ果てていたのを憶えている。

前々号で触れたが、結構や運休からお通夜や葬儀に参列出来ないことも少なくないことで、長くこの仕事に従事して来た中に何度もお気の毒な体験もあったが、今回の台風はそんな二重の悲劇を齎すことが予想される。

飛 行機嫌いの私だが、天候状態で二回大変な目に遭ったことがある。一度は3人で熊本空港へ向かう便が、伊丹空港を離陸して間もなく機内アナウンスで天候が回 復しない場合には福岡空港へ着陸することもありますと言われたことで、もう1回は高知空港から福岡空港へ向かう便だった。

カウンターで搭乗手続きをしていたら、壁にある電光の掲示板に福岡空港天候確認待ちなんて流れており、スタッフの女性から欠航するかもしれませんと言われた。

もしも欠航となれば特急列車で岡山に向かい、新幹線に乗り換えて行かなければならず、何とか天候が回復してくれと祈る思いだったが、それから20分ぐらいした頃にアナウンスが流れ、出発する予定ですので搭乗口へと聞いてホッとした。

やがて機内へ入ったのだが、高知空港も強風が吹き荒れて停止している飛行機が揺れている。その時点で乗らなかったらよかったと後悔したが、すでに扉が閉まっている。

その飛行機が離陸したのはそれから40分後。水平飛行になったところで機長のアナウンスが次のように流れた。
「福岡空港は悪天候で着陸出来ない場合があり、高知空港へ引き返すこともありますのでご了承を」

まあ、そこから着陸態勢に入ったが、それからの揺れの激しさがどれほど恐ろしかったか忘れられない体験となっている。まだ夕方ではないのに暗くなった状態で高度を下げて行ったが、海が見えたら海上がびっくりするほど荒れていた。

今日の写真は過日に会食があった中之島のホテル前の電飾。まるでクリスマスみたいなので撮影した。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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