2014-07-08

自然の猛威  NO 3888


自然の猛威  NO 3888
一昨日の日曜日、行きたかった大正琴のコンサートに行けなくて残念だった。昨年の夏に京都のコンサートホールで素晴らしい感動体験があったので楽しみにしていたのに、予期せぬ事情が生じて行けなくなって寂しい思いであった。

大正琴の名門として知られる友弦流だが、広報を「幸せ列車」の管理人さんが担当されており、友弦流のHPも全て制作されているので友弦流で検索すれば様々な曲の演奏や映像が見られるのでお勧めである。

初めてそのHPで曲を聞いたのは遠い昔の人気テレビドラマ「ローハイド」だった。あんなテンポの曲を大正琴で?と興味を抱いて聞いてみたが、そこには間違いなくあのローハイドの旋律が流れていた。

京都のコンサートでは歌手の「中村美律子さん」とのコラボだったが、大正琴の味が見事に活かされるジンタ風のアレンジが素晴らしく、至福のひとときを過ごさせて貰った体感だった。

それだけに迫力ある数十人の合同演奏も聞きたがったのだが、何でこんな日にという出来事があって行けなくなってしまった。

そんな思いをすることがもう一つあった。全国に点在する葬儀のプロ達が大阪に集まる予定があったが、大型台風の襲来で日程の変更を余儀なくされてしまった。

それぞれがその地のオンリーワン、ベストワン企業として存在しており、九州から北海道までメンバーがいるが、それぞれのスケジュールの調整は簡単ではなく、台風という自然の猛威の訪れに事務局担当者も参っていた。

ニュース映像で宮古や沖縄の状況が流れていたが、樹木が倒れたりしているのを見てびっくりだし、14メートルの高波が押し寄せると言う気象予報士の言葉にも恐怖感を抱いた。

予報では日本列島を縦断するような感じ。我が大阪も今度ばかりは覚悟の必要があるようで、最低限度の対処を考えておかなければならないようだ。

台風というエネルギーが発電に使えないのだろうかという素朴で罰当たりな思いがするが、そんな時代が訪れることだろう。

日 本列島は火山に関して地震大国と言われている。雨と地震の関連性について研究している専門家もいるそうだが、富士山の噴火について兆候があると訴える学者 もいる。台風ははっきりとレーダーに映ってメカニズムも分析されているが、ただ通過するのを待つしかないのがもどかしい。

暗くなりつつある時間帯、テレビにテロップが流れ地震速報を伝えていた。大阪へ来る予定の中に入っていた室蘭と苫小牧のメンバー達が心配だ。震源地はその中間にある白老の辺りで、室蘭と登別間の鉄道がストップしていると報じていた。

写真は安倍総理が訪問しているオーストラリアの首都キャンベラ駅。首都の駅なのに日に3本しか列車が来ないという閑散とした駅である。
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